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みかんの話2

みかんの話2

みかんは何処で生まれた?  

サンセットファームの温州みかん、糖度は10度とのってきています 暑い日ざしがミカンを美味しくさせます。

通常、私たちが「みかん」といえば、温州みかんを指すことが多いと思います。  

  • 「みかん」は広い意味では、柑橘全体を指しますし、種類を言う場合もあり、非常に幅のある言葉だと思います。
  • 柑橘の原産は、インドのアッサム地方だといわれています。
  • 通常、我々がいうミカン=温州みかんはというと、薩摩の国・今の鹿児島県東町(元長島)で生まれたといわれています。
  • そのためでしようか、英語では、温州みかんのことを「サツマ」「サツマオレンジ」というそうです。

約500年ほど前に、天台宗の僧が中国から、薩摩に持ち帰った柑橘の種が偶然に発芽し、その後200ほどたって、突然変異して温州ミカンが出来たといわれています。  

  • 名前は、当時、ミカンの産地として名高かった中国の温州府にちなんで、命名されたといわれています。
  • この温州みかんは「九年母」(日本の中世から近世にかけて、蜜柑の代表的な品種であった)とよぼれる柑橘とい遺伝子が近いということが、DNA鑑定の結果出ています。
  • ちなみに、紀伊国屋文左衛門が嵐の中、江戸に運んで富をなしたといわれる「紀州みかん」(小みかん・正月みかん)は、この品種ではないそうです。
  • 「紀州みかん」は種が多いですが、温州みかんにはほとんどありません。江戸時代は、種無しでは人気が出なかったようです。
  • 明治以降、種のない蜜柑が好まれ、温州みかんが広まったそうです。

温州みかんは、日本が原産の果物です。  

枝代わりが、ミカンの新品種の源です。(次回は枝代わりについての話)  

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