紀州・和歌山から青梅・南高梅を生産・直売、美味い果物、柑橘、みかんを栽培農家が直送。鮮度と安心をお届けします。梅干・梅酒用・生梅の専門店。

みかんの話7

みかんの話7

ポンカンは、インド生まれ。歴史のある柑橘です。  

ポンカンが日本に導入されたのが、1896年。100年の歴史があります。  

  • 明治時代、台湾総督だった樺山大将が、苗木を鹿児島県送ったのが最初といわれています。
  • インドのスンタラ地方で生まれたポンカンが長い年月をかけて、日本に上陸したわけです。
  • 温州みかんよりも、耐寒性が低いため、温暖な太平洋岸を中心に栽培されています。
  • 和歌山県でも、串本町(旧古座町)の重ね山のポンカンが有名です。
  • 下村農園ポンカンも、白浜町(旧日置川町)という、暖かいところに園地があり、大きく分けて三種類ポンカンを栽培しています。

通常、ポンカンはその扁平した形から、「こうしょう」「ていしょう」と区別しています。  

  • 横に2割以上広いのが「ていしょう」となります。
  • 「こうしょう」は大きな果実と酸味が少ないのが特長です。
  • 「ていしょう」は、味がこく、厳寒期に味がのってきます。
  • ただ、「ていしょう」は味ではピカイチなのですが、熟す時期とサイズの関係で、値段がその味に比べて、厳しい状況です。
  • この二つの系統よりも、早く酸が引けるのが、「太田ポンカン」といわれる、ポンカンの極早生品種?のようなものが、第三勢力です。
  • この「太田ポンカン」栽培方法により、12月のお歳暮商品として、人気が高いため、旧日置川町でも導入しました。
  • 下村農園のポンカン・1番バッターもこの品種で、クリスマスポンカンとして、人気が高い商品です。
  • 11月の中ごろを過ぎると、ポンカンの色つきにバラツキが出てきます。「太田ポンカン」は色付き始めています。
  • 「ていしょう」系統は、まだまだ、濃い緑のままで、その差が歴然としています。

powered by Quick Homepage Maker 3.71
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional