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ゆら早生

ゆら早生

最近、市場等で注目を集め、評価が高いのが「ゆら早生 

温州ミカンの中で、和歌山県で急速に栽培面積を増やしている。県の推奨品種。  

1985年、有田ミカンで有名な有田地域と、サンセットファームのある田辺・西牟婁地域の間にある日高地方の由良町で発見された。  

「宮川早生」の枝変わりで、1995年9月14日に品種登録された。  

  • 登録されて13年をまもなく迎える若手のホープ?的なみかん。
  • 宮川温州よりも成熟期が早く、10月上旬から収獲できる極早生品種。
  • 果実の外観は円で大きさは中(110g)。
  • 果皮の色は黄橙
    和歌山県の推奨品種・ゆら早生八月上旬に視察した日高郡日高川町の「ゆら早生
  • 県の果樹園芸試験場の資料によると、他の極早生品種「日南1号」「岩崎早生」よりも10月上旬の果汁と糖度で、約1%高く、クエン酸含量は約1%になる優れた特性を持っているというデータが出ている。
  • ゆら早生のもう一つの特徴として、じょうのう膜がやわらかく、砂じょうの色は橙(他の品種よりも濃い)で、食味が良いことが上げられる。
  • ただ、他の温州よりも樹勢が若干弱いことと、マルチ栽培が主で、サイズ的には少し小さ目となる傾向がある。
  • この点が、栽培管理の難しさとして、幼木においての早期の樹冠拡大や発根を促す技術が研究され、全摘蕾して着果負担を除去するとともに、主枝候補先端部の切り返しや1節から発生する新梢を1本に制限する芽かきなどの実施が有効とされている。

    マルチ栽培のゆら早生 日高川町の山本さんのミカン園

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