紀州・和歌山から青梅・南高梅を生産・直売、美味い果物、柑橘、みかんを栽培農家が直送。鮮度と安心をお届けします。梅干・梅酒用・生梅の専門店。

紀ままな独り言3

紀ままな独り言3

ひな祭りに何を思う。  

DSCF8683 (521x640).jpg 2月19日、前日までの寒波が緩んだ高野山、この日は途中の道路もすいていました。

  •  ひな祭りといえば、加太の淡島さん。
  •  和歌山市駅にも、淡島さんからの江戸時代のひな人形が展示されているとか。今年のひな流しは、暖かく、天気も良くて最高だったと勝手に想像する。
  •  ただ、今日は紀の川を東に上った。先日も高野山に上ったが、以前と比べ、ずいぶん近くなった。五条北まで走ってみると、その先も工事が進んでいた。
  •  28年度中には、阪和道と京奈和自動車道がつながるとか、もっとも、私自身もその関係の末端の仕事をしているわけであるが、やはり期待してしまう。
  •  昨年の国体に合わせて随分、道路は整備された。高速道路は南紀田辺までだが、そこから江住まで一般国道の紀勢線が南進した。
  •  那智勝浦の国道も南進、下里まで開通した。
  •  この那智勝浦の道路は、現場に何度も入った。初めて入った新宮市の現場では、伐採した後、雑草が背丈以上に伸び、首回りがかぶれたこともあった。
  •  途中の長いトンネル工事にあわせて、水文調査で、一年間通ったこともある。ゴルフ場を横切り、途中の池の水位を定期的に計測。
  •  この年も時間雨量130ミリを超える豪雨があり、水位計が流され、復旧したことも懐かしい話である。当時は国の担当者に、「計器は海までながれたんとちがいますか」と答えたが、その後、計測地点の下流100mぐらいの谷底で発見した。意外と移動していなかった。ただ計器は使い物にならない状態だった。
  •  この京奈和については、橋本道路の区間で、用地測量やら、擁壁の設計がらみで、柿畑の中をうろついたことがある。
  •  当時の記憶にある市道付近を、京奈和を走りながら発見、あれから何年になるのかと思いが巡る。
  •  続いて防草シートを敷設したのは5、6年前になるのかもしれない。紀北東区間の一部開通に間に合わせるように、開通式の前日まで作業をしていたこともある。
  •  今回は紀北西道路で、先日は和歌山市の上黒谷やら北別所をうろついた。たかさ50m近い工事用桟橋をとおって、目的地までいったが、その高さに足がすくみながら、下を見た。橋脚はもっと高いところで作業をしている。
  •  完成したら、何も思わず一瞬のうちに通り過ぎるのかもしれない。しかし、そのためにどれだけ多くの人が携わり、苦労したかを思えば、頭が下がる。
  •  その一方で、「公共工事はいらないとか、無駄をなくして」という声をよく聞く。一部の人たちは、無駄だと思うかもしれないが、半島の先っぽに生活する者にとって、道路網の整備は何をおいても取り組んでほしい事業である。
  •  人口減が加速している地域では、費用対効果をいわれれば、何も言えなくなる。先行して取り組んだ地域と、後回しにされた地域、そして考え方がかわれば、オイオイという感じである。
  •  「ひな」という言葉には、鄙→いなかというイメージがある。
  •  ようやく和歌山にも日が当たり始めた感じ、読み方を変えれば、今日は「サンサン」お日様が当たっているような気がする。








a:412 t:1 y:1

powered by Quick Homepage Maker 3.71
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional