紀州・和歌山から青梅・南高梅を生産・直売、美味い果物、柑橘、みかんを栽培農家が直送。鮮度と安心をお届けします。梅干・梅酒用・生梅の専門店。

紀ままな独り言32

紀ままな独り言32

花吹雪舞う  

  •  前線をともなった低気圧が日本海を東進、県内の山間部・龍神や高野山では、1時間あたり15ミリを超す雨量(19時現在)と風雨が強い一日だった。
  •  会社的にも一波乱、契約が一度は決まったが、御破算との連絡、少し無理をしていただけに、「何ともなー」という感じ。こんな事があるんやねーと仲間内で、びっくりぽん。
  •  セブン&アシHDの鈴木敏文会長が引退されるとか。サンセットファームを立ち上げたとき、何か経営の教科書的な本がないかと探したときに、手にした伊藤雅俊さんの「商いのこころ」だった。気に入ったところをノートに書き写しながら、商売の難しさを感じたことを覚えている。その後、伊藤さんから鈴木敏文さんに経営がバトンタッチされた話などを注目して詠んだことがある。鈴木会長は、中央大学卒業ということもあり、少し身近に感じていた。また、デニーズでアルバイトした経験から、書店で名前を見ると、本を手にしたこともあった。一つの時代が終わった感がある。
  •  アメリカからコンビニエンスストアを日本に持ち込み、急成長させた手腕は、駆け出しの自分にとって、少しでも参考にしたい人であった。
  •  郷土の出身で、「経営の神様」といわれた松下幸之助については、偉大すぎて、参考にならないと、勝手に諦めていた向きがある。また、PHP研究所や松下政経塾が個人的にどうもすっきりしない感覚もあった。また、松下さんは和歌山にあまりよい印象をもっていなかったのでは、という話を聞いたこともあり、多くの書物を見ながら、手にすることは少なかったように思う。
  •  松下さんについては、和歌山市祢宜の生誕の地を訪れたことがある。すこしでも商売がうまくいくようにと、そのあたりが、我ながら少し情けないような気もした。子供のころは、「丁稚からナショナルの社長にまでなった偉い人や」と何度となく教えられた。当時、コマーシャルで「あかるいーナショナル・・・」というフレーズをよく耳にしたことを覚えている。
  •  話を鈴木会長にもどすと、「仮説」と「検証」という言葉をよく口にされていたとか。情報革命後の不透明な時代を見通すには、仮の答えをたて、それを検証する力が求められるということらしい。よく言われるのが、同じコンビニでも1店舗あたりの売り上げが、1日あたり10万円以上違うというのである。
  •  以前テレビで、セブンイレブンの特集をしていたときに、毎会、おにぎりを食べながら、会議をされていた。今日の味はどうかと、検証されていたのかもしれない。日々の繰り返しで、目利きの能力を鍛えていたのではと言われている。
  •  経営者のはしくれとして、引退される鈴木さんの言葉にも注目していきたい。





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