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紀ままな独り言35

紀ままな独り言35

 ガッツポーズが生まれた日?  

  •  「ガッツポーズ」という言葉が初めて使用されたのは、ボウリング雑誌「週刊ガッツボウル」(1972年11月30日発行)で、ストライクを取った時のポーズを命名したことに始まるとされている。元々は米軍基地内のボウリング場で、「ナイスガッツ」と言っていたのが由来ともいわれているそうです。
  •  確かに、中山律子さんや須藤さんといった女子プロポーラーが人気で、田辺にもボーリング場ができ、にぎわっていた時代背景から、本当は、そこからスタートした言葉だという気がします。
  •  ただ、ガッツポーズというイメージでは、今からちょうど42年前(1974年)の4月11日、所は東京・日大構堂で行われた、WBC世界ライト級タイトルマッチで、ガッツ石松さんが、8ラウンドKO勝利をおさめ、コーナーリングで、両手を挙げ勝利の喜びを表した姿が、「ガッツポーズ」と表現された。(スポーツ報知・柏英樹記者)それから、4月11日は、「ガッツポーズの日」と呼ばれるようになったという。
  •  先に書いたように、この都市伝説的なガッツポーズは、独り歩きしているが、個人的には、ガッツ石松さんが好きである。味のある俳優としての活躍もすごいし、「OK牧場」という言葉にも親しみを覚える。
  •  裏話として、国際的に有名になったNHKの連続テレビ小説「おしん」への出演、原作者・橋田壽賀子さんが、直々に指名したという。ボクシングの世界チャンピオンになったガッツ石松としてではなく、役者・芸人のガッツ石松で頑張っているから、中沢健という役を用意したという。本人が橋田さんに直接聞いたところ「この役は、ガッツ石松のために用意したのよ。あんたが、一生この業界で食っていけるように」と返され、号泣したという逸話を聞いた。
  •  中学時代には、体育の教師を夢見たが、経済的な理由で進学を断念、いろいろな職業を転々としながら、ボクシング修行を続けたという。リングネームは「鈴木石松」、清水次郎長の子分として、幕末期に活躍した侠客「森の石松」から、その憎まれないお人好しの雰囲気からつけられたのだろうと簡単に推測される。ジム側が「ガッツのあるボクサーになってほしい」という思いから、「ガッツ石松」に改められたという。名は体を表すの実践版である。
  •  ボクシングでのエピソードも面白い。すでに世界戦の決まっていた東洋ライト級王者との前哨戦の相手として戦い、一方的な判定勝ちを収め、ジャガー柿沢選手に代わって世界戦の挑戦権を得たという。その二年後に王座奪取し、ガッツポーズが生まれたのである。人の縁は不思議なもので、柿沢選手が引退後、タクシーの運転手をしていた時に、ガッツ石松さんがそのタクシーに乗り、再会したという。その時の会話がもとで、柿沢さんはボクシングへの情熱を取戻し、足利市にボクシングジムを開き、後進の指導にあたったという、この話はテレビ番組でみたような気がする。
  •  ただ、世の中はそんなに甘くなく、衆議院選挙では落選した。ただ、この人柄だから、自由民主党も公認を出したのだと思う。正直な話、選挙でKOされたのが、逆に「OK牧場」と思うのは、私だけだろか?。







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