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紀ままな独り言39

紀ままな独り言39

 熊本の地震にびっくり  

  •  昨夜から熊本の地震のニュースに驚いている。あの場所で起こるのかという驚きと、余震の多さ。以前、熊本空港から熊本市西部出張したときのことを思い出した。帰りに熊本城のサクラがきれいだったことを覚えている。4月8日だったと思う。
  •  震度7を記録したのが、益城町(ましきまち)、熊本空港のある町で、熊本市のベットタウンということもあり、人口は灼3万4千人近くという。和歌山県ならば7番目に入ってくる規模である。県内には人口3万人をきった市が3市ある。ちなみに熊本空港がまたがる隣の菊陽町もベットタウンということもあり、人口4万人を超えている。町といっても和歌山とは感覚が違うようだ。
  •  十年ほど前だが、熊本空港から市内への移動はバスで少し時間がかかったように記憶している。バスからみた風景は、のぞかな田園地帯で、畑作や水田が広がっていたように思う。ただ、一枚の畑がひろくほ場は整備されていた記憶がある。
  •  今回の地震は、布田川断層帯と日奈久断層帯が交わる付近で、起こったといわれている。気になるのは、この断層が、中央構造線の西側につながっているのではと、勘ぐってしまうことである。四国の佐田岬、大分の佐賀関半島、阿蘇山を通って、宇土半島と地図を追ってしまう。当然、中央構造線断層帯は、東に向かうと、和泉山脈南縁につながる。7世紀から9世紀以前に、最新活動があったと推定され、この付近が地震発生確率は、今後30年で0.06%-14%とかなり高いグループに属している。(地震調査研究推進本部地震調査委員会・平成23年2月18日資料)
  •  今回の場所も、日本の活断層の中で、発生確率が最も高いと評価されていた。今後30年で最大16%と評価されていた。ただ、活断層による地震の予測は現時点では、くもをつかむような話と思う。そんな中、最も危険と評価していたことは、評価に値すると思う。そう考えれば、次は中央構造線の和泉山脈南縁と考えてもおかしくはない。ちなみに、阪神大震災の発生直前の確率は、0.02−8%だった。このように評価されている箇所は10箇所あり、今回そのうちの最も高い地域で発生している。
  •  ここ数ヶ月の地震のゆれをみていると、比較的浅い地域で起こっているような感覚がある。4月1日の三重県南東沖を震源とするマグニチュード6.1の地震も深さは10劼世辰拭このときは海底が震源ということもあり、古座川町で震度4という記録だったが、断層による地震はその直上はかなりの震度となるという。昨夜も震度7と近くが震度6弱と少し開いていたように思う。震度6強のところがないのは、震度計が綿密に設置されていないからだろうが、不思議におもってニュースを見ていた。
  •  限られたエリアで、しかも複雑な地震活動のせいか、余震が続いている。以前、淡路島地震(2013年4月13日5時33分、淡路島付近を沁震源とするマグニチュード6.3、最大震度6弱、震源の深さ15辧砲了駑舛如京都大学の入倉孝次郎名誉教授が、昭和南海地震や、昭和東南海地震の前後に、西日本で内陸地震が頻発したことから、今後予想される南海トラフ巨大地震との関連を指摘、同じような地震が発生する可能性があるとの見解を示していた。地震学者により意見がことなるが、より多くのデータをもとに少しでも、評価を高めてほしいと思う。







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