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紀ままな独り言40

紀ままな独り言40

 熊本の地震 土の中は分からない  

  •  朝、熊本の地震も少し落ち着いたかなとテレビをつけてびっくり。14日の地震が前震で、16日未明の地震が、本震という。ニュースの解説でうなづいたのが、気象庁がすんなり訂正したのが珍しいというコメント。
  •  当初から、今回は活断層の一部しか動いておらず、余震が心配されていた。想定ではマグニチュード7以上と評価されていた。益城町が直上にあるため、震度7とおおきくなったという解説であった。その時に思ったのが、震度6強がなく、周辺が震度6弱となっていたことである。
  •  今朝の地震は、評価していた範囲のマグニチュード7.3ということで、気象庁もすんなり訂正したのだろうと思う。解説者の「役所がすんなりと訂正するのが珍しい」というのもうなづける。二つの活断層の交差する箇所で、余震について、複雑で数が多く、苦悩がうかがえる。
  •  ついつい、自分たちのことを中心に考えてしまい、次は中央構造線のエネルギーが高まっている和泉山脈南縁と危惧してしまう。その心配をより強くするように、大分中部でも、地震がおこり、天気のように東進してくるのでは、素人は考えてしまう。
  •  テレビの映像で驚いたのが、南阿蘇村の阿蘇大橋の崩落現場である。山の斜面の崩落を見て、岩盤がほとんど露出していない。一雨きたら大変なことになることは、簡単に想像できる。グーグルで確認すると、近くに「数鹿流ケ滝(すがるが)」があり、阿蘇大橋から見ることができる場所らしい。その阿蘇大橋がアスファルト舗装を残すだけしか見えない。
  •  阿蘇大橋は、アーチ型の200mを超える上路式ランガー桁橋で、黒川をまたぐ径間は132.2mとある。空撮では高低差がわかりづらいが、数鹿流ケ滝は、高低差60mというから、川の両岸はかなりの高低差があるのだろう。この滝は、その昔、阿蘇大明神が、カルデラ湖となっていた阿蘇湖のこの場所を蹴破り、水流したという。その時に数多くの鹿が流れ落ちたことからつけられたという。滝壺は3000峩瓩あったらしいが、テレビの映像では確認できない。水量が多いような気がする。
  •  テレビの映像をみていて、崩れている山肌をみていて、よくこんな場所に道路や線路をつけていたと思う。火山地帯の難しさを感じる。今回の地震と阿蘇山の噴火は直接的な関係はないと説明されている。人によっては、火山の噴火も活断層の動くエネルギーも元をただせば、同じところだら、直接的な関係はなくては何らかの関係はあるという解説も聞く、正直なところ、土の中は、直接見て確かめることができないだけに、科学者がいろいろな計算や数少ない地表に出てきたデータをもとに、こうであろうと、考えての成果が発表されているのだろう。人が掘れるのはせいぜい数十キロメートルであろう。昔、旧ソビエトがボーリングしたのが12262m、1970年から堀始め、約20年かけて、世界最深というらしい。目標は15000mだったらしいが、温度が180度と高くなり、国もなくなったので計画は中止されたという。それでも12劼舛腓辰函地殻よりしたは、想像の世界なのかもしれない。
  •  14日の地震と今朝の地震では、マグニチュードが0.8違う。エネルギーでは、マグニチュードが0.2違うと2倍ということらしいから、16倍も違うらしい。今朝の地震では九州全体がかなりの揺れで、愛媛でも震度5となっていた。素人もかってに次は中央構造線の和泉山脈南縁が動くと想像しても構わないだろう。杞憂といわれてもいいから、できる対策は講じておこう思う。







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