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紀ままな独り言53

紀ままな独り言53

さよなら、ゴールデンウィーク  

  •  長かった大型連休も最終日、今年は天候にも恵まれ、それなりに南紀はにぎわった様子。ありがたいことだ。ただ、新年度を迎えて、高速道路の通行量が少し減っているように感じるのは、気のせいだろうか。
  •  月曜日の朝などは、南進する台数がそれなりにおおかったような気がする。それが、四月以降、心なしか減っているように感じるのは、気のせいだろうか。四月半ば以降は、地震の影響?。そんなことはあるまいと、思いつつ、この一ヶ月ほどの通行量は少し前よりも少なくなってきているのでは、感覚的に感じている。紀勢線の工事が一段落したこともあるのだろうか、はっきりしたことはわからない。
  •  毎日が日曜日のような生活にあこがれるが、それも今日で終わり、現実に、そろそろ戻らねばならない。
  •  連休を望むようだと、まだまだサラリーマン気質が抜けていないのだろう。一生このままかもしれない・・・。
  •  それにしても、今回の九州・熊本地方を中心とする地震のエネルギーには驚かされる。20日以上たっているのに、余震?のゆれる回数が、過去の地震比べると、収まる感じがはっきりしない。
  •  この間、いろいろな地震を研究している人たちの意見が紹介採れているが、南海トラフや中央構造線との関係が、はっきりしない。確かにいえることは、今までにない事象が起こっているということだ。
  •  紀伊半島で生活する者にとって、南海トラフの巨大地震は、常に気になるところだが、4月1日の熊野灘沖のM6.1の地震があり、古座川町では震度4、田辺市でも震度3だった。日置川中流の現場は、露岩しているところがあり、少し気になるところだ。
  •  一年ほど前、南海トラフの西側、日向灘でスロースリップが起こっているというニュースを見た記憶がある。四国沖と違って、九州東方・日向灘はプレート間の固着が弱く、浅部スロー地震が広範囲で活発、移動現象がはっきりしているというものだった。
  •  東大地震研究所では、スロー地震を監視しして、巨大地震発生の切迫度を予測する研究をしているという。東北の太平洋沖地震の前にも2回のスロー地震が起こっていたという。
  •  九州と四国の間、豊後水道は、昭和南海地震で動いた西端にあたり、高速破壊を止めた可能性があるといわれています。ただ、1707年の宝永地震(M8.6)では、連動して動いています。かすかな記憶ですが、大分のため池のボーリング調査で、このときの津波の痕跡が確認されています。
  •  今回の熊本地震は、このさらに西側に位置し、GPSの観測で、北側と南側で、移動する方向が逆となり、その歪みがエネルギーとなり、動いたといわれています。年間数僂琉榮亜△修譴眞楼茲砲茲蠱枠廚両況が違うため、歪みがどの程度蓄積されているか、難しい問題だと思います。ただ、プレート型の巨大地震の中で唯一、データがある程度そろい、切迫度が推定される地震といわれる「南海地震」。スロースリップが起こることで、その間隔が、半減されるという研究もあります。1854年の安政地震、このときは今の12月24日南海地震、前日の23日に東南海、そして、26日に豊予海峡地震が起こっています。翌年には江戸でも安政の地震が起こっています。
  •  昭和の南海地震を挟みますが、安政の地震から160年あまり、奥尻島の地震から、阪神淡路、中越、東北、熊本といよいよ切迫している感があります。
  •  ただ、一つ南海地震は寒い時期に、過去二回は12月に起こっています。阪神淡路も1月、東北は3月と考えると、最近読んだ本で、地殻が冷え込み、重くなって沈んでいくエネルギーがプレートを動かしているという研究データがあり、日本近海で起こるプレート型の地震は、寒い時期に起こるような予感がします。立夏が過ぎてこれからは夏、半年間は地震に備えた準備の期間と考えた方がよいのかもしれない。







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