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紀ままな独り言56

紀ままな独り言56

 沖縄・奄美地方は16日梅雨入り。  

 平年より1週間遅れ、近畿地方は?  

  •  気象庁は16日、沖縄地方と鹿児島県奄美地方が16日、梅雨入りしたと発表した。昨年より4日早く、平年よりも1週間遅れという。
  •  これから約一ヶ月、雨の季節が続く。梅雨の定義として「1.近海に前線が停滞.2.南の海上から湿った空気が入る。3.曇りや雨が2、3続く」とされている。過去には4月20日に入梅、6月8日に早い年、遅くなった年は、6月4日に入梅、7月9日に梅雨明けという記録があるそうだ。遅い年は近畿地方とあまり変わらない期間である。
  •  今年の特徴として、4月が雨が多かったという。それまでは水不足が心配されていたというが、月に350ミリと平年の2倍の降水量があり、すでに梅雨入りしていたのではと、いわれるほどだったが、ゴールデンウィークが好天に恵まれ、そのタイミングを逸していたという。
  •  近畿地方については、沖縄よりも1ヶ月ほど遅れるというのが、私の感覚だが、今年はどうか?。2011年には、5月22日に入梅している。梅雨明けは7月8日だった。1993年のように梅雨明けがはっきりしなかった年もある。過去65年の傾向として、梅雨期間が少しずつ長くなっているらしい。平均で45日、一月半が目安らしい。1958年には梅雨期間が17日という年もあるが、2009年は61日間と、二ヶ月間と長い年もある。
  •  中学生の頃、英語の先生から「梅雨は嫌ですが、この期間がないと暑い夏に、水不足になります。お百姓さんは大変困ります」と教えられた。若い女性の先生だったので、よけいに覚えている。
  •  湯水のように水を使っている生活の中で、給水制限は厳しい。水道工事等で、断水したときには、通水が待ち遠しい。地震時に水道施設が使えず、給水車からポリタンクで水を配っている光景を見ると、そのありがたみがよくわかる。
  •  ただ、その水道について、考えさせられるニュース番組を見た。埋設されている水道管が寿命を迎えているが、その交換が追いつかないというのだ。新たにインフラを整備するお金は、市民の賛同を得られやすいが、維持メンテとなると厳しい。ただ、水道については、各自治体が独立採算性となっているので、地方のお金のない自治体にとっては大変厳しい。
  •  また、水道の幹線が通っている道路は、昼間の交通を考えると、こちらも幹線のため、夜間工事となる。都市部ではガス管に加え、光ファイバーも埋設されている。
  •  十数年前に、国道に電線共同溝を設ける計画に携わったが、各社のデータを見ながら、調整し、一つのものにしていく難しさに頭を悩ましていた。地盤のことも考えないと、液状化という問題も出てくる。
  •  ただ、今使っている水道管は昭和40年代、高度成長期にイケイケドンドンの時代である。そのころに、今のような南海トラフの3連動の地震を想定したかというと、そうではないと思う。また、直下型の活断層による地震について、震度7が連続して起こるという想定もしていなかった。想定していたよりも、1.5倍の強度が必要ではないかというニュースもあった。
  •  16日夜には関東北部で少し大きな地震があった。西と東で揺れている。紀伊半島のゆれはいつくるのか、梅雨入り以上に、気になるところだ。







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