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軽トラ社長

軽トラ社長

5年前と25年前・・・  

  • 軽トラ社長」を久しぶりに読み返す。
  •  5年前に、農業から距離を置き、軽トラからハイブリット車に代えて、5年がたとうとしている。
  •  北海道東方沖の地震から25年、今朝、階下から、その日に生まれた息子に一声かけたが、誕生日がうれしい年ごろではないようだった。
  •  ワールドカップはクロアチアがイングランドを破って初の決勝進出、眠いのに午前3時過ぎには、ついつい目を覚ましてしまう。
  •  この一週間は、パソコンの雨雲情報に神経を注いだ。
  •  今年、河川の流量観測の仕事を受けている。高水観測も年3回行う予定である。すでに6月に一度行った。その時は氾濫危険水位近くまで水位が上昇した。
  •  今回も雲行きが怪しいと担当者からの連絡。それがちょうど一週間前の木曜日、河川の水位は、普段の倍以上まで上昇していた。
  •  その日の夜から雨脚が気になり、6日の午前9時には役所に相談に出向いた。ちょうどその時、3.3mの水防団待機水位まで、水位は上昇していた。
  •  ただ、レーダーによる今後の雨量の予測は、正午ごろまでは強い雨が予想されていたが、線状降水帯はその後北上し、和歌山県、紀伊半島にはあまり雨雲がかからないと予測されていた。
  •  念のために、今回は準備だけはしておき、河川の水位が5mを超えたら、観測を行うということで、落ち着いた。
  •  この降水予測のデータは2劼離哀螢奪箸念呂泙譴身楼呂罵渋しているという。20年以上前に、米軍の衛星からの雨雲情報が、それまでの幅32劼ら幅16劼函△茲蠕催戮よくなり、気象予報会社が新たなビジネスチャンスがあるといわれ、横浜まで話を聞きに行ったことがあったる。内容は覚えていないが、面積でいえば1/4となり、面積当たりの情報量は4倍ということになる。その分精度が上がるという話だった。今は2劼任△襪ら、面積で比較すると、1/64。かなりの精度で分析していることになる。
  •  測量の世界では、昔は米軍からの衛星情報で、「GPS」といっていたが、最近は「GNSS」と変わっている。ロシアの衛星も利用可能となり、そのほかにも各国の衛星が活用されようとしている。日本の衛星も今は1つだけだか、常に日本の上空にあるため、精度は上がるという。今後、残る3っつの衛星も活用されるという。
  •  日進月歩の技術進歩で、かなりの精度で、数時間後までの雨量が予測されている。ただ、せっかくの技術進歩も、現場にはいかされていない。今回の大雨で被害にあったところは、ある程度予測されていた箇所である。
  •  その中の一つ、岡山の「高梁川」は、記憶にあった。10年以上前、大手のコンサルから河川災害への対応で、応援要請がきたことがあった。8月の夏休み期間中で、務めていた会社でも交代で夏休みをとっていたが、急きょ技術の課長にお願いしたことを覚えている。お子さんとの夏休みの計画があるのに、かなり無理をいった。今なら「働き方改革」で、とても口にできない状況だろう。
  •  高梁川は、小田川との合流地点で、大きく流れを変えている。バックウォーターとよばれる現象で、本流の流れにより。支流の流れが阻害され、大きな被害となった。吉備真備の奈良時代からの由緒ある地名も、全国的に記憶されるようになった。河川改修の計画はあったが、その直前に線状降水帯が襲った。
  •  和歌山の熊野川でも、三重県側の相野谷川が、本流の熊野川からのバックもあり、水門で調整しようとしているが、想定外?の雨の前には無力であった。輪中堤で対応しようとしたが、平成23年の紀伊半島豪雨には、無力であった。
  •  地質的にも廣島のように、花崗岩がマサ土かした弱いところで、大きな被害が出ている。
  •  日本列島は、災害に弱いということを念頭に、対応していくしかないのだろう。明治の初め、オランダから雇われた技術者デ・レーケさんは、日本の川をみて、その流れ速さに驚き「これは川ではない、滝だ」と言ったという逸話が残っている。(もっとも日本の川が[急流なのは、大きな滝がないからだ」と言ったのを通訳が誤訳したという説もある)。砂防や治山の工事を体系づけたことから、「砂防の父」と言われているデ・レーケさんの時代から、100年以上たつが、日本はどのように映るのだろうか。
  •  デ・レーケさんと一緒に来日したエリートのG.A.ラッセルさんは1等工師、デ・レーケさんは4等工師だったそうだが、施工や監理を担当されたという。淀川や三国港の改修に尽力されたという。
  •  デ・レーケさんは、河川の改修を行うだけでなく、根本的な予防策として、水源山地での砂防や治山の大切と唱えた。残念ながら、いまだに先人の知恵を生かせていないように感じた。




ハイブリットの次は・・・  

  •  ハイブリットに常用車(?)をかえて三年以上、まもなく20万キロと、年間5万キロ以上のペースで、紀州・和歌山をさまよっている。前回、車を代えたという話を載せてから、三年以上経ったことに驚く。
  •  還暦が近くなると、時間のスピードは増すばかり、1年に対する認識が、今まで生きてきた期間の2%を割ると、こうも早くすぎるのかと、棺桶の槌音がかすかに聞こえるようで、何か淋しい。
  •  ただ、以前と比べ、死に対しての恐怖感が弱くなっているのに、驚く。父親が亡くなった歳まで、あと30年を切った。今まで生きてきた分に対して、残りの人生が半分を割ると、さすがに心許なくなってくる。
  •  この気持ちは、何か矛盾するようだが、死への恐怖より、やり残したことの多さに焦る気持ちがある。
  •  しかし、体のほうは少しずつガタがきている。経年変化には勝てない。半年以上、拒み続けた大腸の内視鏡の検査で、ポリープが見つかり、先日半分あまりを取り除いてもらった。(どれだけあるねん?)
  •  幸い、切り取ったポリープは、悪性ではないということで、一安心。ただ、そのうち二つは、将来、癌になる可能性のものだったという。「ポリープの顔つきが良くなかった」と女医さんは言う。写真をみると他のポリープとは違い、ポコンとした感じだった。
  •  一年後にもう一度、内視鏡の検査を受けることを勧められた。取り除いたポリープの一番奥と、最も手前だけに、また、検査の時が大変である。
  •  ただ、一晩の入院で、痛んだ大腸を修正し、残りの人生にそなえるというのに、驚きである。医学の進歩はすごいと痛感。また、ラジオで聞いた話で、「大便とは、腸からの便りである。」と、おしゃべりな腸に感謝しながら、車同様、日々進化することにより、私たちは生かされているのだと、改めて感じた。
  •  それにしても、雨が降らない。こればっかりは、太平洋高気圧にもう少しがんばってもらって、梅雨前線を押し上げてもらいたいと、願うばかりだ。

軽トラから、ハイブリッドへ  

  • 以前は、買い物に行くのも軽トラを利用していた。
  • 軽トラだと、大きな荷物でも荷台に乗せて走ることができた。
  • ただ、雨の日は助手席に無理やり押し込んだこともしばしば。
  • ただ、舗装されていない畑道を走るため、4WDは必須アイテムだった。
  • その分、燃費は悪かったように思う。
  • 長い距離を走るわけでもなく、少し行ってはすぐに止まるという乗り方に加え、荷物もそれなりに積む。仕方のないことだった。
  • 昨年末に、ようやく車もハイブリッドに替えることとなった。
  • 荷物を多少載せられるようにしたため、少し燃費が悪くなるような気がするが、これは仕方がない。
  • また、年明けから寒波で、燃費も少し伸びないようである。
  • 少し暖かくなると、伸びが違うように思え、さらに春めいた雰囲気で、気分も明るくなる。
  • ガソリン代が高騰しているだけに、倉庫の軽トラに乗ることは当分なさそうである。

軽トラ社長も、今は昔。  

  • 最近、別の業務に追われ、軽トラに乗ることも皆無。
  • 年末になって、今年のみかんは?、ポンカンはどんな具合?。という問い合わせに、答えられない状態。
  • アベノミクスが功を奏したかどうかは、わからないが、別業務を立ち上げて、1年あまり、そちらの業務が多忙となり、サンセットファームは日暮れから、夜になったといわれている状態。
  • 明けない夜はないという言葉を胸にしまいいながら、今はミッドナイト状態。
  • 気持ちは、小春日和の中、梅畑で剪定をしながら、居残りのみかんやこれから収穫期を迎えるポンカンの味を確認したいところ。
  • 人間、身の丈に合ったことをするのが一番とおもいつつ、ついつい欲張ってしまうところが、悪い癖。
  • どんなに頑張っても、つかめるのはこの小さな手の及ぶ範囲ということはわかっているのに…。
  • 早く業務を軌道に乗せ、ゆっくりと軽トラの荷台でみかんを頬張りたいと思うばかり、軽トラにあの匂いが懐かしく、走り回るばかり。
  • 今年も残り30日を切った。自分に残された時間も日々少なくなっていく感じ、夕方、つるべ落としのように日が沈むのを見ながら、うろうろと走り回るばかり。

あれから20年  

  • 12日は感慨深い一日だった。
  • 今から20年前、子供の誕生を心待ちにし、昼前に病院に電話をいれた。
  • 「もうすぐ生まれるみたい。」電話の向こうから嫁の声が元気そうに聞こえてくる。
  • 後に聞いた話だが、お産部屋の中に受話器を持ってきてくれて話したそうである。その時、すでに産道は開き間もなく子供が生まれる寸前だったと聞く。
  • その後、夕刊の締め切りなんかでバタバタ。長男が生まれたと聞いたのは夕方だった。
  • 第二子であるが、自身にとっては待望の長男である。その夜、一人で祝杯をあげた。テレビもつけずに一人で缶ピールをあげ、そのまま眠ってしまった。
  • 新聞記者でありながら、奥尻島の地震のニュースを知らずに翌朝を迎えた。
  • 翌日は、少し飲み過ぎたのを反省しながら、長男誕生の喜びを胸に出社して、初めて北海道東方沖の地震のニュースに驚いた。
  • 子供の誕生日の記念新聞はなかった。暗いニュースだからだろう。
  • このころからだと思う、日本列島が地震の活動期に入っと感じられる大規模な地震災害が、ここ20年続く。
  • この奥尻島の自身の少し前に、長崎雲仙普賢岳の噴火があり、神戸、中越、少し離れるがスマトラの巨大地震、そして東北の震災へと。
  • 戦後、戦災からの復興と合わせて、南海地震や28水害からの復興に取り組んできた和歌山も、私が生まれたころからは、少しずつ天災といわれる大きな災害から目を離していたのではないか。
  • ここ20年、いくつかの警鐘が鳴らされている。その始まりが20年前の奥尻島の地震だった。息子の誕生と合わせて、1993年7月12日の思いが、再び土木の世界へ私を呼び、平成23年の紀伊半島豪雨が今の自分の最後の奉公のように思えてくるのも年かもしれない。
  • 農業以外の私の二本目の矢である。三本目の矢はまだ見つからない。

梅雨明けはまだですが・・・  

  • 梅雨明けはまだですが、猛烈に湿度が高く、気温も上昇。かなりきついです。
  • 25年産の南高梅の収穫は終了。
  • ホッとするやら、今年は豊作貧乏という言葉をよく耳にしました。
  • みなべ町の少し山間部の知人は、昨年の倍の収量で、値段は半分以下、あと少し残っているけど「しんどいわー」の一言。
  • 互いに農業だけではないので、若干の余裕があるが、梅だけの収入ではとても不安になる価格。
  • 今年は古城梅が大豊作でそれなりに値段が推移した分、南高梅の青からかなり厳しい価格となった感じ。
  • 加工梅のころには、地を這うような値段で、拾いよりも手取り加工のほうが、まだマシと、本来は熟して落下した梅干し用の梅を捨てた農家も多いと聞く。
  • もっともそこで聞かれたのは、ミカンよりもマシという話。ミカンは駄目でもハタミを入れなければ木から落ちないが、梅は勝手に落ちてくれるという悲しい話。
  • もっともそのことがあるから、脱サラで梅を植えた経緯があるだけに、笑えない話である。
  • 最後に脱サラという言葉もよくないと思うようになってきた。サラリーマンから脱出したという感じがよくない。
  • 「卒サラ」ならば、まだサラリーマンを卒業したということで、いいのではないかと思う。決して会社員から脱出してうまくいく世界ではない。
  • そういう自分はどうか。サラリーマンは卒業したが、一度自由になって、もう一度企業にもどってしまった。ただ、今度は曲がりなりにも代表である。こちらはもっと大変。植木ひとしさんではないが、「サラリーマンは気楽な商売・・・」というフレーズが心のどこかから聞こえてくる。
  • 土曜日も日曜日もない。常に頭のどこかで会社のことを考え、仕事をしてしまう状態。でもそれが楽しいからやってられるのかもしれない。日本の多くの人が輝いていた時代「エコノミックアニマル」と海外の人に言われながらも、人々が生き生きしていたのではないか。
  • 「ゆとり」という言葉を他人の“ゆうとおり”信じてここ数十年本来の日本人としてのアイデンティティーのようなものを忘れかけていたように思える・
  • 頑張った人が見える世界、ランナーズハイではないが、何か一線を超えるまで突き詰めれば、それまで味わえなかった世界観があるのではないか。
  • まあ、土曜日も日曜日もないという表現をする次元では、このランナーズハイという現象には到達できないと思い。草刈りに出動します。


今年は空梅雨?  

  • 台風には驚かされましたが、無事に東に抜け、低気圧になっています。
  • ある意味期待した雨雲はどこえやら、13日は朝から晴れて気温もかなり上がっています。
  • 主力の青梅の出荷はひと段落、収穫を手伝ってくれた人たちは、他の畑や県外・Mさんは天川村に移動です。
  • キロ単価が低い割には、今年は収穫量でカバーといった感じです。
  • 収穫も例年の人が増え、慣れてきた感じで助かっています。
  • 一部試験的に始めた紅南高・サンセットは、部分的に成功。
  • その色は見事な赤に驚いています。
  • いつのタイミングで、ハサミを入れ、日を当てたらよいのか、
  • 今年のデータをもとに来年はより適格に挑戦したいと欲の皮が突っ張っています。
  • 豊作で価格が低迷した時に、紅南高はありがたい商材です。
  • 来年からは「紅南高梅=サンセット」として試験販売に結び付けたらと、新たな意欲を今は持っています。
  • なかなか、自然相手の商売ですから、うまくいかないのが現実ですが・・・。

台風の影響は?  

  • 心配された台風は、東に進路を変えたため、影響はほとんどない様子。
  • 当初は四国方面を向いていただけに、紀伊半島の西側を通過すれば
    、収穫時の南高梅に大きな被害もと心配していましたが、東に抜けてくれたのでほっと一安心。
  • この時期の強風は、収穫直前の南高梅にとっては天敵。
  • ただ、あまりの豊作貧乏に、天も生産調整を図ったのではと、勘ぐっていた感じ。
  • 何はともあれ、この大豊作も天の恵み、欲を言ってはきりがない。仕事があるだけましと思ってみても、畑には大量の南高梅が待っている・・・。
  • 軽トラの出番は、あまりない日がづづいている。

今年は、豊作。朝から晩まで梅づくし。  

  • 今年の南高梅は、豊作。市場も量的にはにぎわっている状態。
  • 豊作となれば、価格は、紅南梅だけは、そこそこといった感じで・・・。
  • 軽トラも市場へは出番なし、普通トラックでの配送が続きました。
  • 株価同様、梅の相場も乱高下、下げ止まりません。
  • ようやくここにきて、低値で安定と厳しい現実。

アベノミクスはまだまだ、箱根の関を超えていない?  

今年は、南高梅は、平年作、豊作といった感じで・・・  

  • 南高梅の収穫は、順調。
  • 価格は低調といった感じで・・・。
  • ここ2年と比較すると、出来は十分なのだが、価格は・・・
  • ここにきて、株価も乱高下しながら、下がっている。
  • 梅の値段も、今年の最高値は700円近くで、その後は株価
    同様、売りが先行といった感じ、持ち直してほしいが、豊作貧乏の予感が・・・。
  • 大阪は大阪で、いろいろと大変そうで、この先が読めません・・・。
  • 軽トラは畑の中を行ったり来たり、苦しいときは神頼みと、お伊勢さんに参ってきた効果に期待。「おかげさん」と言いたい。
  • おかげさんといえば、あの横丁はすごかった。太鼓や猿回しも楽しく、雰囲気もあった。
  • 学ぶことの多い伊勢参りであった。

桜の開花宣言がチラホラと聞こえた19日。  

芝桜も開花が進む。  

  • 以前からお手伝いしている御坊市明神川のシバザクラが咲き始めた。
  • 最近、少し遠のいていたが、、ポカポカ陽気の19日、現地を訪ねた。
  • 一部は、少し枯れが目立つが、一昨年春に植えた土手は紅白に染まりつつある。
    御坊市明神川のシバザクラも開花宣言? 彼岸を前に咲き始めた御坊市明神川のシバザクラ
  • ピンクはダニエルクッションで、白色はモンブランホワイトだったと記憶している。
  • この付近は、南斜面で日当たりもよく開花は早い、手入れは防草シートを活用することで、あまりかからないようにしているが、少しは管理が必要。
  • 写真の反対側は、私の管理不足?で、少し枯れが目立つのが残念だが、他の地域よりもなんとか維持されている。
  • 昨年末からトンネルや橋梁などの公共の維持管理が注目されているが、道路法面や土手などで地域の人このように景観をよくしながら管理することができれば、それはそれで素晴らしい事だと思う。
  • 除草にかかるコストを考えれば、かなりのものだと思う。
  • ただ、そこで大切なのは、公共の施設の場合、お役所が何とかしてくれるという意識を持たず、住民が主体的に活動することだと思う。
  • この地域では、シバザクラの苗を自分たちで増やす取り組もはじめ、他の植物にも挑戦している。
  • 山桜に始まり、各地の桜を観るのは、楽しみである。そしてシバザクラもなかなかのものである。今後もひっそりと見守っていきたいと思う。

桜の開花も速まる。  

  • 三月上旬に、紀伊半島の東南部で山桜から開花が始まり、ここへきて気温の上昇が、梅の生育にも拍車をかけている。
  • 例年ならば、発芽前に一回目の防除を行うが、今年はタイミングを失い、10日前後から発芽、幼果も見え始めた。
  • 発芽前ならば、かいよう病の防除に、胴剤のゼットボルゾーを散布するのだが、今年はマイコシールドに変更して対応。
  • 東京での桜の開花も最も早いタイ記録だとか。
  • 少し前には、厳しい冷え込みで、北海道などでは暴風雪による死者も出ていたが、奈良のお水取りが終わると、春は駆け足でやってくる。
  • こちらもウカウカとしておられない。あと数日で春分の日、春も半ばを折り返すのか…。
  • 梅の収穫まで気を抜けない日が続く。景気の春も足音だけは確実に響いている。



何とか5年、早くも5年…。  

  • 3月14日で、サンセットファームも5周年となりました。
  • 5年前と状況はかなり変わりました。
  • 今は、軽トラに乗るのは土日に限られるような状況。
  • 平日は、バンで和歌山県内を走り回っています。。
  • 昨年末からは、別の事業も始め、今はそちらに追われている状況。
  • 畑の中にも、5年…?。農業を取り巻く環境は、依然と厳しい状況です。
  • 国は3月15日にTPP参加の準備に入ることを表明するとかしないとか…。
  • 私が子供の頃、オレンジ自由化で、かんきつ農家は大きな転換期を迎えました。
  • ミカン農家だった実家は、このころから梅農家へと変わり始めました。
  • 幸い、南高梅が紀州特産ということもあり、あとを継いだ兄は、今でも農家を続けています。
  • 人間万事塞翁が馬…。世の中の流れにさからわず、時の流れに身を任すことも必要ではないかと思うようになりました。
  • 会社の近くの川べりを歩くのが楽しみとなっています。
  • 肌寒い中、川面を見ていると小さな川の合流付近に、大きな鯉を見つけました。
  • 十数匹が一つの群れをなし、川底にじっとしています。その後何度か観に行きましたが、ほとんど小さな谷川との合流付近にいます。
  • 最初はその谷からの餌を待っているのかと思っていました。
  • 今、その鯉を見ていて、小さな川の合流点よりもほんの少し上流側にいることに気づきました。
  • 川の流れからして、合流地点よりも少し上流側、谷川の水のほうが冷たいのでしょう。
  • 海からほど近い、さほど大きな川でないこの川で、50僂鯆兇┐襪茲Δ並腓な鯉は、今日も泳いでいます。
  • ただ、近い将来予測される南海地震等が発生したら、あの鯉はどうなるのかと、他人事のように思ってしまいました。
  • その川から100Mほど離れた国道の法面で、雑草を抑えるシートと階段を設置する工事が行われています。
  • 避難路を整備しているのだと思います。そんなにたいした工事ではありませんが、海から近い集落にとって、いつでも高台に逃げられる避難路を確保し、整備することで、一人でも多くの人命が救われるのならば、その金額の費用対効果は計り知れないと思います。
  • 東北の震災から2年、阪神淡路から18年、その経験を生かしていくことが、残された我々にできる一番の事だと感じています。
  • サンセットファームも、日置駅から近いこともあり、JRの避難場所となっている畑もあります。
  • 本当は、この畑が活用されることがないのが一番ですが、いざという時に、少しでも協力できることがあればと思っています。
  • ただ、そんなことよりも、本業で社会に貢献できるように努めることが一番と、5周年を迎え、肝に銘じました。

梅雨入りから一か月、あとはいつあけるのか  

  •  今年は、昨年のような早い梅雨入りと違い、平年並みの梅雨入りで、一か月。
  •  昨年は梅雨入りが早かった分、梅雨明けも早かった。
    しかし、猛暑とはならなかったが、今年は平年並み、いや一昨年のような猛暑が待っている。
  •  最近は天気予報とともに、電気予報も気になる。
  •  もっとも梅の収穫期が終了したため、業務に支障というほどではない。
  •  六月の強烈な雨の時、一時的に停電、その時はあせった。
  •  サイズを選別する選果機も、雨で濡れた梅を乾かす大型扇風機も、電気頼り、電気がないと、梅の実を乾かすことも選別するこもとできない。
  •  今後のことを考えると、電気を自家発電機等、電気の確保も必要となるのかもしれない。
  •  雨の時は、ソーラー発電も難しい。一度真剣に電気のことを考える時期かもしれない。
  •  こんな田舎の梅農家でさえ、電気に影響されるのである。計画停電の夏、おおいに考える時が来ている。

8日から梅雨入り  

  •  多忙だった青梅の収穫もひと段落。
  •  市場は賑わいが出てきました。
  •  早出しの部は、梅雨入りでひと段落。
  •  今年もいろいろありまして・・・。
  •  お客様にご迷惑をおかけしました。
  •  取り急ぎ、梅雨入りということで、水に流してください・・・

24年産青梅が極端な不作。  

  • 例年になく厳しい冬で、梅の花の開花が非常に遅れたため、交配が進まず、着果数が平年の半分程度。
  • 梅農家に会うたび、今年は平年の7割と公表されているが、もっと少ないという声が圧倒的。
  • 防除している途中で、あまりの実の少なさにやめたという話や、ここのままでは、来年以降の加工梅が底をつき、倒産する業者も出るのではと心配されている。
  • 当社も売価格で、思案中。ネット通販で販売してきた量は何とか確保できそうだが、問題は価格。
  • 昨年から、市場価格が高評価で、キロ当たり1000円近くまで上がってきているだけに、通販価格を600円前後とすると、収量が減る分分大きなマイナスとなる。
  • かといって、今までお世話になっている人に、極端な値上げも出来ない。
  • この
    連休中に答えを出さなくてはいけないが、難しい問題である。

今年はさらなる飛躍を  

  • 会社を興して5年目、なんとかここまで、続けてこられた。
  • 取り組みは、実を結んでいないが、市場での評価は、かなり高くなってきた。
  • 今年は、新たな展開を考えていきたい。
  • 昨年は、自然の猛威の前に呆然と立ちすくんだ。
  • そんな中、非常に厳しい年明けだが、せっかく芽を出した小さな苗を育て、成長さることが大切。
  • 生き残るために、ほんのわずかな光を求め、成長する雑草のように、わずかな可能性にかけてみたい。
  • 無謀な挑戦は続く、生き残るために。

ようやく、冷え込んできました。  

  • 冷たい朝は、嫌ですが、この冷え込みがないと、みかんの味がのってきません。
  • 12月も半ばを過ぎ、北国では、積雪情報が多くなってきました。
  • 太平洋側にある南紀でも10度を下回る状況で、真冬並みの冷え込みです。
  • ポンカンの実も色づき、収穫の時を迎えようとしています。
  • みかんは本来、表年で豊作周りですが、今年は天候の影響で、整理落下が多く、着果量が少なく、大玉傾向です。
  • 自然相手、いや自然の中で、働かせてもらっている我々にとって、あまりにも自然は偉大で、人間の営みなんて、ほんのちっさなことと痛感させられた一年でした。
  • 田辺でも大雪で交通混乱の幕開け、そして東北の大震災、9月の紀伊半島豪雨と、自然災害に悩まさた一年。
  • そんな中で、いかに自然の恵みを頂くか、こればかりは天のみぞ知ることなのでしょうか。
  • お天道様は、いつでも見ている。だから正直に、決して逆らってはいけないということを、教えてくれてると思うしかないのでしょう。

夏はやっぱり高野竜神スカイライン  

  • 梅雨明けとともに、気温も急上昇。
  • 久しぶりに高野竜神スカイラインを走った。残念ながら軽トラではありません。標高1200メートルまで上るには少し無理があります。
  • 途中のアジサイは見ごろで、一休みしてみる価値は十分。いっそう涼しくなりました。
  • 花園のアジサイ園夏の高野竜神スカイラインの魅力の一つ・花園のアジサイ園。
  • この辺りは、最も高いスカイタワーから少し下っているので、標高は、1000mを切るとも思われるが、5度ほど、気温も低く、気持ちがよい。
  • 田辺からだと、ここで身を引き締めて高野山へお参りといった感じ。
  • この気温の違いを生かした農業も面白いと思うのだが、なかなかこまでは、取り組めないのが貧乏人の悲しさ。暇とお金がなのが致命傷です。

     

以前よりも、より真剣に見ます。  

  • 串本町の国道の擁壁に書かれた津波の到達点この黄色の地点まで、昭和の南海道地震の津波は到達したという記録。
  • 画像の説明 昭和21年12月21日、戦後の間もない紀州路を襲った津波の記録です。
  • 以前から、あんな高いところまで、押し寄せたのかという思いがありましたが、今年の三月以降、そして先日の震度5強という揺れが中紀であっただけに、この道を走るのも真剣です。
  • 残念ながら、唯一の幹線道路は、海岸線に沿って走っています。
  • 津波に襲われると想定されている個所には、青いテープで明示されていますが、この付近で遭遇すると、逃げる場所にも苦労。
  • 一たび津波に襲われると、国道は通行不能。この当時、津波を体験した人から、線路を歩いて隣の集落に通ったという話を聞いたことがあります。
  • 鉄道のほうが、高いところを走っているので、昭和の南海地震では、被害が少なかったそうです。
  • 今のところ、隣のすさみ町江住までは、高規格の道路が建設中ですが、それより南はほとんど進んでいません。
  • 三陸から宮城の映像を見るたびに、この黄色いラインが目に浮かびます。
  • 想定外の高さまで津波が押し寄せれば、美しい紀伊半島の南部がどうなるのか、今まで以上に、この壁を見るたびに思います。
  • 公共工事に対する逆風が強いことは理解しますが、命の道だけは、急いでほしいと思います。宮城では高速道路が津波を食い止めた所もあり、その後の復旧にも役立っているということです。
  • 費用対効果という考えだけで、切り捨てないでほしいし、その道によって多くの人が救われるのならば、その効果は計り知れないと思うのです。



夏草や兵どもが夢のあと・・・。  

  • 今年春に植えたシバザクラを点検してみると、かなりの成長で一安心。先日植えたものも、区長さんが水やりをしてくれた日に、雨が降るなど、こちらも天候に恵まれ、落ち着いた様子。雨乞いをしたようなものと、明るい。
  • ただ、びっくりなの雑草の勢い。防草シートのほんの少しの隙間からもびっしりと繁茂。止めているピンのわずかな穴からも、芽を出している。
  • 適度に雨が降り、その勢いは大変なもの。芭蕉さんも、本家の杜甫さんも、びっくりの状態。トホホホ・・・と絶句?。
  • もっとも地元は、シバザクラの里にしようと、地域の方が熱心に植栽、こちらも半分は商売抜きに、手入れにも力が入る。
  • 今年は、4か所に植えたので、かなりの広がり、来春が楽しみ。そのままだと、外来の雑草が背丈を超えるほどに成長し、景観をそこねているのに、黒いシートの上に整然と並んでいるシバザクラは、すがすがしい。
  • こちらの夏草は、夢を膨らせてくれる。まだまだ正夢は大きくなりそうだ。

梅雨が明ける前に、植えたかったが・・・。  

  • 軽トラの荷台にあるのは、シバザクラの花
  • シバザクラの花を運ぶ軽トラシバザクラの苗を試験栽培・植栽のために軽トラで納入。
  • この時はよかった。ゴールデンウィークまでは、花があったので・・・。
  • 苦心の末ポットで種類を判別。花のある場合は、識別できるが、花が散ってしまうと、大変。花がない人も大変?。
  • 確かこのトレイは、ダニエルクッョン、隣はモンブランなので、紅白になる・・・。目出度い思いで植えていました。
  • 五月の初めごろまでは、残っている花でなんとか識別できたのですが・・・。
  • 梅雨明けを前に、なんとか植えておきたかったが、これ以上気温が上昇し、雨がないとすれば、残りは秋以降です。
  • 梅雨明けを前に植栽しておけば、花道も完成していたのですが・・・。その花道も出来ないまま、厳しい夏を迎えます。アブラゼミもジニーンと鳴くのでしょうか。
  • 昨夜・5日夜、県内の中部を震源とする少し大きな地震がありました。現地は震度5強と自然は警鐘を鳴らしてくれています。
  • 仏像構造線あたりか、少し南か、日本列島は確実に太平洋側から力を受け、その処理に困っているようです。
  • 四国に通じる四万十帯のうち、日高川帯での揺れと思われます。
  • 旧清水町から西に延びる湯川断層と御坊十津川断層の間で起きています。
  • 南海トラフと中央構造線までの間で、これほど大きな揺れを感じると、いよいよその時が来たかと不安になりす。
  • 戦時中に市内の中辺路付近で大きな地震があり(戦時下のため詳しい資料はないという話です)、その後、昭和の東南海、南海地震が続いたらしいです。
  • 今度大きな地震が来たらと考えると、一刻も早くやめてー・・・。という感じです。
  • そのためにも、早く花道を作らなくては・・・。悲しい庶民の現実です。その声は、蝉の声のように届かないでしょう。わずか九日間の命ですから。
  • それにしても、今年の梅雨はへん?。シブトイデス。もちろん悪い意味です。六月末のあ中休みは何だったのか、すっかり騙されました。・・・。


7月に入り、梅の収穫作業も終わり?  

  • 今年は、スタートは早かったが、最後はやはり7月に入りました。
  • 木には少しづづ、実が残ってますが、こちらの身が持ちません。
  • 気温の上昇も六月末から、急ピッチ。
  • 作業効率は一気にダウン。1時間もすれば、ヘトヘト。
  • 体力のなさを痛感し、ここは無理をせず、リタイア。
  • 40日以上続いた収穫作業にピリオド。
  • 何事にも潮時、引き際が大切と自分に納得。暇があればお遍路にも出たい気分。
  • 知恵を出す前に、汗をかいて判断?、幕を引きをしました。
  • 自然を相手にすることは、理屈じゃないとわかっていながら、なかなか素直になれないのが、人なのかもしれません。
  • 暑いときには無理をせず、エネルギーの無駄遣いを控えることが第一。23年産の青梅に一区切りです。

六月末に梅雨明け?  

  • 九州南部は、28日に梅雨明けしたそうです。
  • 和歌山南部も、先週末ぐらいから、雨が上がり、いっきに気温も上昇。
  • 約40日続いた、梅との戦いも最終盤、今年は前半は雨に泣かされ、後半は忙しさに負けた感があります。
  • 生育が遅れ気味でスタートしたにもかかわらず、季節が猛スピードで、追い越していきました。
  • 例年以上に早い梅雨入りから、六月下旬で、梅雨明けを思わせる天候。
  • 自然の営みの前で、改めて人間の無力さを感じています。三月の震災以降、自然の脅威を随所に感じていましたが、人間の想像をはるかに超えるパワーを持っていることに脅威を覚えます。
  • 先日、シバザクラを植栽し、梅雨だから、水やりは必要ないと、浅はかな知恵で高を括っていました。そんな浅知恵は、ここ数日の猛暑に吹っ飛びそうです。
  • 朝夕の涼しい時に水やりをしないと、せっかくの作業も報われません。
  • しかし、それも自然のなせる業です。せっかく新たな生命を大地に植えたのだから、根付くまでは面倒をみろということです。
  • 40日の戦いの間に、季節はすっかり進んでいました。

雨の日が続きます。  

  • 無情の雨です。市場出荷も雨の様子をみて収穫を中止します。
  • 本来は、高評価だけに、連続して出荷したいのですが・・・。
  • あまり雨の強い日に収穫すると、その後の作業が大変です。
  • また、せっかくの南高梅にも痛みがでます。
  • 最大の敵は、雨で実が膨らんでいる状態で、選果することです。
  • どうしても、サイズを選別する機械を通しますと、痛みが出ます。
  • 今年は、思い切って雨が強い時には、作業を中止しています。
  • 一日の半分という日も数日あり、つらい決断です。
  • 収穫作業の人には、無理を言ってお休みして頂いています。
  • 市場では、どんどん出荷されているのに・・・。
  • 通販で送る梅にも、この決断が良い結果となることを期待しています。雨で収穫した梅は、細心の注意を払って発送しても、運送会社の手に渡れば、それ以上のことはできません。
  • どうしても、期日に届けなくてはならないとき、無理をすることがあります。南高梅はナマモノだけに、正直です。
  • こちらが雨でひんやりしていても、届け先が晴天で、トラックの荷台で蒸されることも想定しなければなりません。
  • お客様の手元に届くまで、これからの時期対応が難しくなると、改めて思いました。

市場での高評価。  

  • 石の上にも三年。本格的に市場出荷を始めて3年目。
  • 前年までは、六月に入ると少し値段が落ち着いてきていましたが、今年は3日売りで、高評価。
  • 2Lサイズは、940円とびっくり。3Lサイズは930円。紅2Lが900円と驚きの根が続く・・・。
  • 年々、市場での評価も上がっていたが、あらためて、驚きの数字。取り組みが評価されて、農家にとっては嬉しいひと時でした。
  • その日の出荷量が少なく、買い手の希望が強かったというタイミングがすべてうまくかみ合ったためであるが、出荷した本人がびっくりする値段。通常の約1.5倍、
  • 市場価格をベースに、ネット価格を決めていますが、逆転現象が起きてしまった・・・。
  • もちろん、相場はいきものだから、こんな値が続くはずがないが、当社の理想とする。市場価格での提供は、遠くの消費者にも喜んでもらえるのでは、少し自信がついてきました。
  • 梅干し用の南高梅の発送まで、あとは、台風がこないことを願うだけです。?・・・。

市場は朝から元気?!。  

  • 強風による落下した梅を集荷、出荷する作業が飛び込んできたため、もぎ取った青梅との選果がかさなり、その日の最終に間に合わなくなり、その後の作業はよく朝出荷となった。
  • 青果市場は、近場の朝どり野菜もあるため、5時から開いている。朝の競りまでに、なんとか出荷。
  • 残ったのが少しの量だったため、軽トラでも対応ということで、老体に鞭をうち、市場に滑り込む。
  • なんとか、今日の市に間に合ったので、一安心。
  • 朝から野菜を出荷する人、同じように青梅を出荷する人たちで、朝から市場は活気づいている。
  • もちろん、競りが始まれば、その熱気はなかなかのもの。
  • 残念ながら、競りが始まる頃には、市場をあとにしているので、後は、競りの結果だけが楽しみ・・・。

軽トラは畑の中で悲鳴?  

  • 今年は、人出が多く、収穫後の配送は、大型車に替えたため、軽トラは畑の中で行ったり来たり。
  • かなりくたびれてきているが、頑張っている。自分を投影するわけではないが・・・。
  • もっとも昼間、軽トラを運転してくれているのは、若い助っ人の人たち。
  • そかな中、台風2号から温帯低気圧に変わった低気圧の影響で、山の高いところの梅畑は、梅の実が・・・。思わず叫んでしまった。
  • 2年前にも、この時期に強烈な東風が吹き、かなりおとされた記憶があるが、今年も北向きから、東向きがヒドイ様子。
  • この時期の青梅は、梅干しにも適していないので、ジュース用に加工されるのだろう。
  • 自然の威力を思い知らされる経験が、またひとつ。
  • 収穫直前に、摘果されたと思うしかない、1〜2割の落下ですんでひとまずは安心。

テレビの影響は、すごい、梅エキス人気?!  

  • 22年産の青梅は、低温障害の被害が山間部を中心に出たため、収量が平年の7割前後と、少ない状況。
  • 地元の青果市場も、昨年よりも2〜3割程度、高値で取引されているという。
  • とくに象徴的なのが、青梅の格外品、昨年に比べると5割近く、高値で取引されている。
  • 今月初めに、梅エキスの効能がテレビで紹介され、地元の農協や梅販売店に問合わせの電話が殺到しているという。
  • 梅エキスは、青梅をすりつぶし、そのしぼり汁を煮詰めたもので、青梅1kgから2〜30グラムの真黒なエキスとなる。
  • テレビで、この梅エキスが、肝機能障害に効果があると、臨床試験のデータが取り上げられたことが大きいという。
  • 例年ならば、がっかりするような格外の青梅も、今年は引き合いが強いため、後半戦の販売戦略?の再検討が必要?。
  • ただ、六月も中旬になると、梅の実も熟してくるため、漬け梅用の出荷も迫っている・・・。

収穫に追われています。  

  • 毎朝、夜明けとともに起き、収穫に追われています。
  • 今年は、昨年に比べ、少し出来が遅く、ここ数日の好天で、一雨ほしい状況です。
  • 相場は、昨年よりも少しいいのですが、漬け梅用の準備が遅れています。収穫するネット敷設が急がれます。
  • 中には出来のいいものがあり、収穫途中で写真を撮ってみました。
  • 画像の説明
  • 色づきも順調ですが、農薬散布を抑えた(本当は忙しくて省略したんですが・・・)結果は、一目瞭然です。・・・・。
  • 自然はとても厳しい現実を与えてくれます。
  • 以下に農薬散布を少なく、しかもきれいな梅を栽培する奥は深そうです。

まもなく、南高梅の収穫が始まります。  

  • 色づきも始り、大きさも3僂鯆兇┐討ました。
  • サンセットファームの南高梅 収穫直前(5月16日)
  • 小梅に続いて、古城(ごじろ)梅の収穫も始ります。
  • 南高梅の畑では、草刈に続いて、収穫用のネット敷きが急がれています。
  • 斜面での草刈は、かなりきついです。防草・植栽シートの実証実験に期待が高まります。
  • 漬け梅用の自然落下したほ場には、ケシキスイ対策でも、効果があるのではと、期待しています。

小梅の収穫がはじまりました。  

  • いよいよ、梅戦争のはじまりです。
  • 暖かい、海岸線の新庄地区で小梅の収穫が始まりました。
  • 今年は、小梅の主産地・三栖地区が、3月と4月の低温障害で、小梅が大きな被害を受け、かなりの収量減が予想されています。
  • サンセットファームでは、上秋津の圃場は、少しばかり小梅を栽培、その他の梅畑は、交配樹として、植えている程度なので、今年は、かなりの減産となりそうで、ネットでの販売は見合わせています。
  • 幸い、主品種の南高梅は、暖かい日置川圃場や、上秋津の圃場も南向斜面ですので、平年並みの収量が予想されているだけに、一安心ですが、収穫は例年以上に大変そうです。
  • 昨年同様、今月末から、六月いっぱい、約四十日間、梅との戦いが始まれます。

こどもの日、立夏と季節は進んでいます。  

  • 楽しみにしていた大型連休も最終日、暦の上でも、季節は進んだ感じがします。
  • 連休中は、かなり農作業に追われました。そんな中、草刈途中で、雉の巣をみつけました。
  • 見つけたというよりも、草払い機で作業中、カラスのエンドウを切り取ると、下から白い玉状のものが、よく見ると、鳥の卵が並んでいた。
  • 南高梅の畑の片隅にある雉の巣
  • もうすぐ始まる愛鳥週間を前に、鳥たちは繁殖期を迎え、抱卵中をお邪魔しました。
  • 再度見に行くと、メスがしっかりと卵を温めていました。
  • 地面に巣を作るのは、雉は飛ぶのが苦手だからでしょう。蛇や他の野菜動物に襲われないか心配ですが、何もしてやれないし、そっと見守ることが大切と思い、ひながかえるのを待ちたいと思います。

白浜町内の白良浜は、海開き、一足先に夏ですか?。  

  • 日置川の梅畑に行く途中、国道が大渋滞。
  • 5月3日は、隣町のイノブータン王国の建国記念日、今年は25周年と一段と盛り上がっているのか、普段こまない道路も渋滞。
  • また、町内の白良浜も、本州のトップを切って海開き。
  • ここ数日で、いっきに気温が上がっただけに、好天にも恵まれ、最高の海開きとなったようだ。
  • 畑では、ポンカンの花もようやく開花。ミカンの花の咲く丘となってきた。
  • サンセットファームのポンカンの花 
  • 夕方、畑からの帰りも大渋滞。少し混んでも、一、二回の信号待ちも、この日は、普段の倍以上の込みよう。
  • 地元の人間だけに、途中から抜け道を走って、なんとか10分遅れ程度で、家路についた。
  • 高速道路が、1000円という割引も、もうすぐ終了するかもしれないということもあって、他府県ナンバーが多い。
  • 紀州路が賑あうことは、農産物を販売する者にとっても、ありがたい限りで、多少の不便さを愚痴ってはいけない。お客様は神様です。
  • わざわざ高くなってきているガソリンをたいてやってくる神様に文句を言っては、罰が当たりそうです。・・・。

夏も近づく八十八夜、シャクヤクも開花。  

  • 5月2日は、八十八夜、庭のシャクヤクも花開き、初夏の雰囲気。
  • 峯岡農園の受け継がれたシャクヤク5月3日
  • 私の祖父が植えたシャクヤクが今年も咲いてくれた。
  • 半世紀以上前に植えられシャクヤクだが、毎年楽しませてくれる。
  • 周りを石で囲って、なんとか守っていると感じだが、最近は手入れをしていないので、少しずつ心配になってきている。
  • そんなシャクヤクを見ていると、カナブンが蜜をもとめて、朝早くから、すがっている。
  • シャクヤクの花 夏も近づく八十八夜、シャクヤクにカナブン。
  • 自然界は、一時も休むことなく、せっせと働いている。昆虫に大型連休はないのだろう。

風薫る五月、ジャスミンの香りが・・・。  

  • 今年の連休は、天候に恵まれ、観光地を控える当地としては、期待が膨らみます。
  • 庭のジャスミンがいい香りで、より一層、爽やかな気持ちにさせてくれます。
  • ジャスミンの花・サンセットファームにて5月1日撮影
  • このいい香りが、もう少し遅ければ、ジャスミン入りの梅酒も催行かもしれません。今年は、この花を冷凍し、挑戦してみたい気分です。それほどいい香りが漂っています・・・。インターネットではお届けできないのが、残念です。
  • 前日まで、確定申告で頭を悩ませていただけに、より爽やかに感じます。
  • 今年の四月は、気温の低い日が続き、柑橘類の花も遅れているそうです。当地、秋津のミカン畑は、もう少しすれば、白い花で目立つ季節となりそうです。
  • 庭の甘夏みかんの花もようやく蕾が膨らんできました。去年のお兄さんは、もう立派な果実となって収穫を待っています。
  • サンセットファームの甘夏みかんの花と果実 甘夏みかんの花と果実、爽やかな味が楽しみです。
  • 連休といっても、農家には休みはありません。好天が何よりものプレゼントです。青梅の収穫まで、あとわずか、最後の仕上げが舞っています。

タイ記録、四月に雪が・・・  

  • 花見に雪が・・・。東京では17日に雪が降り、最も遅く雪が降ったタイ記録だそうで、今年の「なごり雪」は、降る時を間違ったのかもしれません。伊勢正三さんならば、なんと歌うのでしょうか?。
  • 十日過ぎから、一週間、北陸の鯖江市で、研修を受けてきました。
  • 葉桜の和歌山から、北上し、鯖江市内の西山公園では、満開の桜が出迎えてくれました。
  • その最終日が17日、雨の北陸道から名神、第二京阪、近畿道、阪和道と帰るにつれ、天気は回復、一週間ぶりの紀州路は、新緑がまぶしい季節となっていました。
  • 南高梅は一段と膨らみ、その重みで、農道に垂れ下がり、軽トラでの通行が難しくなってきました。
    四月半ば、サンセットファームの南高梅 4月17日撮影。
  • 梅が順調に生育していれば、その木のしたも順調に?、生育しています。雑草の勢いも大したものです。
  • 今回の研修は、防草シートの「防草緑化工法」について、和歌山で普及できるかということでした。
  • 梅畑では、以前、インド袋に使用されているあの麻袋を畑に敷設して草を抑える方法でした。ただ、あまりにも耐用年数が短く、あまり普及しませんでした。
  • 県の就農支援センターでは、緑肥栽培で労力軽減と土つくりを兼ねた「防草省力型」を学びました。こちらは、秋に「ヘアリーベッチ」や「ナギナタガヤ」を播種し、この草が自然枯死するタイミングと収穫時期をあわせて、他の雑草を抑制する方法です。最近、推奨されています。
  • 今回は、公共工事などで、実績のある防草シートを活用する方法がないかという思いも持って参加しました。
  • ある程度耐用年数があり、透水性と通気性のあるシートなると、ポリエステルとレーヨンの通根構造の「すくすくシート」と防草と植栽を兼ねた「彩植兼美」・ポリプロピレンとポリエステルの二重構造があった。
  • 一度試験施工して、コスト面を含めて検討していきたいと思っています。防草シートだけに、暴走するかもしれませんが、誰かが取り組まないといけないことと思い、じっくりと防草シートに取り組んでいきたいと考えています。
  • 結果は、公開し、みなさんにお知らせしたいと考えています。期待していてください。

黄砂に、長雨、寒の戻りと気になる三月後半。  

  • ソメイヨシノも見ごろ、日置川沿いの桜も、提灯に火がともり、少し肌寒いが、春爛漫といった感じです。
  • イタドリやワラビといった山菜に続き、タケノコもニョキニョキ。「花より団子」というか、花より山菜といった感じで、食卓もにぎやかになる。
  • 今週は三日も雨が降り続いたので、少し心配。農薬を求めた薬局でも雨が多いので注意という表示が書かれている。
  • その長雨の前は、黄砂で視界不良、フロントガラスの砂をみて、雨で流れればと思えば、十分すぎる雨量。
  • ようやく晴れたと思ったら、遅霜注意報、未明から寝室の近くの扇風機が連日稼働、「春眠暁を覚えず」といった感じだが、農薬散布のため、朝からフル回転。
  • 今のところ、順調に生育しているが、少し肥大が早そうな気がする。五月末からの収穫まで、気が抜けない日が続く。

桜が散りはじめ?  

  • 先日、高地でソメイヨシノが開花したそうです。すでに南紀白浜の国道筋では、山桜が開花、すでに花びらが舞っています。
  • 今年の梅の花は、昨年と同じように少し早めでした。それ以上に新芽の出るのが早く、木によってはもう葉が広がっています。
  • 例年以上に、雨が多いからかもしれません。順調すぎるぐらい生育がよく、早くなっています。
  • 山桜も同じようで、葉がかなり出ています。
  • そんな中、かなり遅れている梅の剪定の残りを仕上げています。
  • 理想的には年内に仕上げるのが良いのですが、今年は大坊みかんの収穫が二月中旬までかかったので、かなり遅れています。
  • 今頃、枝をきれば、小さな梅の実が落ちて、何をしているのか分からない状態ですが、少しでも枝を落とさなければ、樹の内部まで日が入らないので、その修復に二三年はかかります。今年は目をつぶって枝を落としています。
  • そんな中、先日、久しぶりに大阪に出向きました。梅田界隈をぶらぶらして時間を調整しましたが、普段歩きなれていないので、足はパンパンです。
  • 車社会だと本当に歩かないことを痛感しました。未だに足がパンパンです。
  • そんな中、和歌山北インターがほぼ完成していました。供用は14日、今日からだそうです。
  • 弊社も創業してなんとか二年、今日が創業記念日です。
  • まだまだ、サクラ咲くといった状況ではありません。
  • 厳しい冬の時代、この厳しい季節を乗り越えて花を咲かせたいと思っています。
  • 「春きてぞ 人もとひける やまざとは 花こそやどの あるじなりけれ」という和歌が今昔物語の中にありました。藤原公任の秀歌とかかれている。このような田舎であるが、桜の季節にはこのように人が訪ねてくる。そうです紀州の主はこの山桜に代表されるように自然なのかもしれません。
  • 弊社も原点に返り、自然からの頂き物を、主人であるお客様を第一に取り組んでいきたいと考えを新たにしました。

新しい期、3期に入りました。  

  • 年が明けると早いものです。もう三月も五日、節気で言うと雨水もおわり、明日は啓蟄です。この期間、本当に雨が多く、いろいろと大変でした。
  • 小学生の頃、三学期の始業式に、「一月はいく、二月は逃げる、三月はさる、あっという間に過ぎますから」という、お話を校長先生から聞いた記憶があります。この年になっても、その通りだなと感心しています。「三月のさる」というのは、卒業式などもあり、うまくいっているなあと、感心します。
  • 三月は年度末ですか、当社はどういうわけか、二月末が期末となります。三月一日から、新しい気が始まります。公的な年度よりも一カ月早いことになります。
  • ただ、当社の期末になる最近二月がなぜ、他の月よりも短いのかと、気になり、調べると、偶然の一致か、古代ローマの暦では、三月一日が、一年の始まりだったそうです。(そんなことも知らずに、たまたま、当社も三月一日を一年のスタートとしました。)そして、三月から31日と30日の月を交代に決めたということです。ただ、この暦に関係するアウグストさんが、自分の生まれた八月を31日に一日多くしたため、九月が30日、以下交代に変わる。ただ、暦は12月までで、そのあとは冬の期間(農閑期)のため、プラスαということらしい。(ロムレス暦等)
  • この古代の暦というのは、農業の始まりとも関係があったらしく、三月一日から始まったといわれているらしい。そして、年度末にあたる二月末で調整したため、二月が変則的に短くなったということらしいです。
  • とにかく、古代ローマの暦のことは詳しくないですが、なぜかこの暦、梅の栽培にもぴったりなんです。三月から本格的な梅の作業が始まるような気がします。
  • 先日、梅畑を観ていると、小さな梅の実が見えはじめ、先端からは葉芽が出始めています。今年の梅栽培も本格的にスタートといった感じです。ただ、明日からは、虫たちの動き出すそうですが・・・。

梅は咲いたが・・・高値はまだ買いな・・・  

  • 梅干しが売れない。歳末商品も振るわず、生産者が梅干しの在庫を抱えている。
  • 半年で、白干し梅の生産者価格が半値という声も聞く。
  • こうなることは、わかっていた。
  • 好調な時には、このような状態になることを誰が予想していただろうか。
  • 梅の栽培の有利性は、他の果樹に比べて、貯蔵できるという点が有利であった。
  • 今は、逆である。貯蔵できるために、在庫が蓄積され、景気の低迷が拍車をかけ、胡坐をかいていた業界は、お手上げ状態である。
  • 以前は、行政も間接的なアシストで、地場産業を盛り立てていた。
  • リゾート博や、熊野体験博と、県外から多くの人を呼び込み、その人たちが、梅干しやミカンを手にしていた。残念ながら、そのようなアシストもないまま、じり貧という言葉がぴったりの状況である。
  • 輸入品を加工している業者も多い。ピンチはチャンスだと思う。今こそ、業界をあげて、国産、地元産に取り組めば、やがて市場の信頼が高まり、低価格競争から脱するチャンスではなかろうか。
  • 今一度、地元産にこだわることが、当地で加工するメリットと思うが、意識改革はできなさそうである。

雨ニモマケズ・・・負けてます。  

  • 大坊みかんの収穫もラストスパート。しかし、2月に入って雨の日が多く、収穫が進まない。
  • 今年は温州みかんの表年で、よく実った木が多いので、昨年よりも一カ月程度、収穫が終了する日が遅くなりそうだ。
  • 今日も雨、先週は四日間ほど、収穫でできなかった。
  • 梅の剪定作業も遅れているだけに、曇天が恨めしい。
  • 19日は「雨水」だか、当地は季節の移りが、少し早いようである。
  • おかげで、シイタケは、いっきに傘を開き、こちらも収穫のタイミングを逸しているようだ。
  • 土木作業同様、ミカンの農家も、雨が三日も続けば・・・という具合だ。
  • 今年は、遅れることを予想して、ネットをはったため、鳥による被害は少なくなったが、こう雨が多くては、水腐りの果実が多く、収量にも影響が出てくる。
  • 景気にも負け、雨にも負けているだけに、ミカンの値段をマケテとは、一層厳しい状況となっている。
  • 負けていないのは、大坊みかんの味だけである。収穫の合間に食べるミカンに飽きることはない。

梅は咲いたが・・・。  

  • 一月も今日で終わり、南部の梅林もオープン。家の周りの梅もチラホラ。
  • 今年は、大坊みかんの収穫に追われ、梅の剪定も気にしながら、オレンジ色のミカン畑を見上げる毎日。
  • 兄がネーブルオレンジの収穫を始めた。夕方、様子を見に行くと、今年もなかなかの出来。
  • その中から、一つ二つ、大きなものを手にしてきてびっくり。
  • 大きなネーブルは、一玉、500グラムを軽く超えていた。二玉で、一キロを超える。
  • 大坊みかんのSサイズと比べたら、100倍近い差だ。これならば、収穫ももっと早いのにと・・・・。
  • 今年は、ミカンの表年、早生ミカンの収穫は来月も続きそうである。

大寒なのに・・・。  

  • 年明けから、冷たい日が続いていたが、ここ数日は一気に気温があがってきた。
  • 20日は大寒なのに、朝から10度を超える、桜の咲く頃の陽気。大寒の日に、この暖かさに驚く。
  • 大坊みかんの収穫に追われ、ミカン畑で昼食を食べていると、ミツバチが飛び交う。大寒のこの時期に不思議な光景だ。
  • もっとも、気圧の谷の通過後は、再び冷え込むらしい。
  • 梅の花がちらほらと咲きだしただけに、開花後は暖かい日が望ましいのだが・・・。ミツバチの活動が活発になれば、受粉が進む。
  • 今年は、少し不安な雲行きだ。もっとも景気の低迷で、値段の方がもっと心配だが・・・こちらの方は、大寒以上に、冷え込みが厳しい。

冷え込みも一休み。  

  • 日本海側に記録的な大雪をもたらした寒波も一休み。
  • 温州みかんの収穫に追われ、寒いのも忘れていたが、朝コンテナに残る水が凍っているのに驚く。
  • 昼間は暖かく、汗をかきながらの収穫に追われている。
  • 幸い、ミカン畑は南斜面、北西の季節風も当たらず、収穫中は寒さを忘れてします。
  • 今年は、柑橘の表年で、大豊作。豊作貧乏とはよく言ったもので、柑橘類もデフレ状態。売れないから、値が下がる。
  • 値が下がるから、収穫に追われながら、売上は上がらない。
  • 田舎道を走っていると、いたるところに百円ショップが乱立。
  • それでも、市場で買いたたかれるよりは、ましということか・・・。
  • 農家にも余裕があれば、出荷調整という方法もあるだろうが、とてもそんな余裕もない。
  • とにかく、今は景気の回復と、生き延びる方法を考える必要がある。

イノシシも高島屋方面へ?  

  • 和歌山県の県都?和歌山市でイノシシが大暴れ。
  • 12日からお騒がせしていたイノシシが15日夜、南海電車にはねられて死んだという。
  • 最初に暴れたのは、市街地の南にあたる和歌浦、数年前まで私もこの近くで暮らしていた。
  • 地方都市とはいえ、一応は県庁所在地、明治の初めころは全国でもベストテンに入るほどの城下町でもあった。
  • そんな和歌山の市街地でもイノシシは出没。その足で和歌山市駅付近でも一暴れ。
  • 駅前から高島屋方面へ遁走ならぬ、イノシシの爆走。
  • その後、この電車にはねられてで昇天したイノシシだとすれば、紀ノ川を渡り、和歌山市北部で追い詰められて、電車に激突したことになる。
  • このニュースに注目しながら、ポンカン畑や梅畑で、暴れるイノシシが後をたたないことは、いたしかたないと痛感する。
  • 同じように野菜などを栽培している先輩と、この秋、山に登った時、あと10年もしたら、このあたりは、鳥獣の天国となるだろうなと、雑談したことを思う。
  • 当然、山に近い農地から、後継者がなく、荒れ果てていくことが、里にイノシシなどを近づける手立てということも分かっている。
  • しかし、その農地を守っている人たちが、後期高齢者という年代であり、私たちがなんとかしなければという思いも強い。そういう自分も、間もなく半世紀、決して若くはない・・・。

11月下旬・小春日和にエンドウ豆ものんびり  

  • 今年も暖冬だろうか、立冬を過ぎ、間もなく師走というのに気温は20度と高い。正に小春日和である。
  • 試験的に栽培しているエンドウ豆・ツタンカーメン 試験栽培エンドウ・ツタンカーメン
  • ただ、少し気になるのは、11月にしては、降水量が少し多い感じする。
  • 空いた水田でジャガイモを栽培しているが、こちらは、水はけがわるく生育がおもわしくない。
  • 幸い、柑橘類は傾斜地にあるため、影響はなさそうで、温州ミカンは糖度14度前後、ポンカンは酸が強いが15度前後とまずまずの甘さに仕上がってきている。
  • 朝夕の冷え込みと日照が確保できれば、収穫が楽しみとなる。いまはのんびりと、梅の剪定作業ということか・・・。

梅は咲いたがー・・・来年は?  

  • 11月となっても、各地で25度以上の夏日観測するなど気候変動は激しい。
  • 梅の剪定作業を始めているが、木によってはまで落葉という感じではない。
  • 中には、梅の花がポツリポツリとさいている。
  • 季節はずれの梅の開花・10月末撮影梅が開花
  • 少し程度なら良いが、多くの花芽がここで咲いてしまうと、来年の収穫は・・・。
  • 10月の気温と5月の気温は同じぐらいといわれているが、本来梅は1月から2月にかけて開花するもの。
  • 剪定作業をしながら、勘弁してほしいと高い空を見上げる。
  • 気候に影響を受ける農業の難しさを梅の花も教えてくれる。

収穫の秋も、雨への恨み節  

  • 極早生みかんの収穫も終盤、日南の収穫もあとわずか。
  • 今年は、ネットでの販売を見合わせた。
  • 当初はかなり遅れた梅雨明けの影響で、味の乗りが心配。
  • 8月中旬で梅雨が明けたと思ったら、九月末までは信じられないような干ばつ。
  • その後は、空にたまった水蒸気が、堰を切ったように秋の長雨。
  • 止めは、紀伊半島をかすめた台風。それまでの水不足を帳消しにして余りある降雨。そのために、せっかく実が付きはじめたカボチャも水没。風も強く、蔓先がポキッと折れる被害。
  • 画像の説明
  • 試験栽培のカボチャ、せっかくの期待も・・・。
  • 後は恨み節ばかり、自然はそんなに甘くないと、ちょっぴり酸っぱい極早生ミカンを頬張りながら、高くなった空を仰ぐ。

これで雨の話もおわり  

  • 日曜日の夜から、ポツリポツリ。
  • 待望の雨が田畑をうるおしています。
  • 出荷が始まった極早生みかんは、Sサイズや2Sサイズが多く、価格も低迷しています。
  • また、小玉傾向の場合は、収穫にも時間がかかり、コスト高となります。
  • 遅れていた摘果作業もようやく終わり、この雨で少しは玉太りが進めばと期待しています。
  • 今週は曇りがちで、ゆっくりと田畑をうるおしてくれそうです。雨の話もこれでひと段落です。

雨の話ばかり  

  • 最近は雨の話ばかり書いている。こんな年は初めてという年配の人の声もよく聞く。夢にまで雨のことが出てくる?
  • 梅雨明けが遅れた後、夏場の夕立に、九月の秋雨前線も期待薄。
  • 先日、恵みの雨で一息ついたが、少雨傾向は解消されないいま、柑橘類や梅もかなり弱っている。
  • 野菜については、連日の水取りで天を仰ぐ日が続く。
  • 気象庁の長期予報では、暖かい秋から弾頭傾向と予測している。
  • このまま、雨が少ないと来年の作柄にも影響が出てくるだけに、かなり深刻な状況。
  • 9月の降水量は記録的な状況になるのではないかと、危惧する。

恵みの雨で一息。  

  • この週末、金曜日の夜から恵みのあめが。
  • 圃場により、降雨量に差があるがひとまず胸をなでおろす。
  • 試験栽培のカボチャもこれで、水やりから解放されそうだ。
  • 金曜日に植えつけた冬取りジャガイモも予定通りの雨で一安心。
  • 柑橘の摘果作業も早生温州は間もなく終了。残るポンカンも今月中には終了。
  • 心配されていた柑橘類の味も平年並みに持ち直しているだけに、今後の管理が忙しくなる。
  • この雨で、少し夏バテ気味の植物も復活するだろう。彼岸を前に残暑もあと少し、こちらは夏バテしている暇もない・・・。

水汲み場での会話「一雨ほしいのー」  

  • ここ一カ月近く、まとまった雨がなく、連日水やり。
  • ほ場近くに、1000メートルを超えるトンネルからの湧水を汲める場所がある。
  • 今年は、冬至カボチャの試験栽培に取り組んでいるので、八月下旬から、連日のように水やり。
  • 昨日は、同じ人に二度会った。水をやる時間が重なったのだろう。二度目はお互い笑顔で別れた。
  • 最近は、誰かが水を汲んでいる事が多く、その待ち時間に雑談。
  • 挨拶のように「一雨ほしいのー」「もう一カ月になるでー」「今年は極端な天候やな〜」と決まり文句が出てくる。
  • 8月上旬まで、梅雨明けが遅れたと思ったら、今度は『梅雨明け一カ月』?。
  • 天候が安定しすぎ、この間に降った雨は、数ミリ。柑橘類には日照不足解消となったが、今度は水不足。農業には厳しい夏だった。

秋風にひんやり  

  • 大陸からの高気圧が、冷たい秋の空気を運んできた。
  • 早生ミカンの摘果作業、例年ならば暑い中、汗を拭きながらの作業も、吹く風に肌寒さを覚える。
  • お盆を過ぎたといえ、八月後半、最低気温は20度をわり、最高気温も30度を超えない。
  • こんな八月は記憶にない。寝冷え注意という言葉も実感。
  • 今年は梅雨明けが遅れ、二週間ほど季節が後ろにスライドしていると思っていたら、秋風は一足も、二足も速く訪れた。
  • 摘果作業をしながら、「このまま冷え込んだら、もうすぐ収穫」と笑い話も飛びだした。
  • 週末から再び蒸し暑さが戻ってくるというが、天候ははっきりしない。
  • 9月1日は、二百十日、台風の兆しはないが、カボチャ畑の周りの田は稲刈りが終わり、秋の田になっている。

子ガメも雨年で、田んぼで休憩?  

  • 冬至カボチャの栽培に向け、田の草取りしていると、亀の甲羅が。
  • 手も足も出ていない。機械の音に驚いたのかすっこんだまま。
  • たまたま、刈り取った雑草を運ぶために、軽トラを田に入れていたので、パチリ。

画像の説明

  • 人の気配に驚いたのか、無事動き始めた。
  • このままでは、耕運途中でキズけるので、用水路に移動。配水口に逃がしてやる。
    画像の説明
  • 浦島太郎ヨロシクオ、竜宮城に連れて行ってくれるだろうか・・・。

地震の脅威も!台風9号の影響は小さかった。  

  • 昨日の昼過ぎには、一次強烈な雨があり、カボチャの苗等が浮きあがるなど、雨の強さに驚きながらも、降雨時間が短く一安心。
  • 夕方には日も差すなど、台風の被害が出ず一安心。
  • そんな早朝、ぐらっときた。静岡では震度6弱、マグニチュードは6.5とかなり大きく、プレート境界付近の上、比較的浅い地下20キロ付近での発生という。
  • 東海地域は、台風の接近を前に、大変な状況だ。
  • 何よりお盆の帰省ラッシュを前に、新幹線や東名高速がストップと多くの人に影響が出そうだ。
  • 当地方も対岸の火事ではない。同じプレート境界を紀伊半島沖にもちだけに、大きな地震が刻々と近づいていることを改めて肝に銘じなければならない。
  • ただ、この地震、東海地震との直接的な関係はないという。また、地震に備えた建物補強等で、被害が低減されたのではとみられている。天災は忘れた頃にやってくる。備えあれば憂いなし・・・。

台風の季節?  

  • 台風が急に熱帯低気圧から発生。進路が気になります。
  • 遅い梅雨明けで、梅の土用干を始めた途端に台風。
  • 遅れついでに月曜日からと言っていた兄の意見が正しかったようです!
  • 八月に行っても晴天が続かず、梅にも柑橘類にも悪い傾向です。
  • 今年は、極早生ミカンの販売を取りやめなければならないような気がします。
  • せっかく美味しいミカンと求められるお客様に、今の天候では、酸は引けても甘味がのってきません。
  • これからの天候次第ですが、今の段階では自信が持てません。

「お日待ちさん」の教え。  

  • 先日、地域の行事の一つ、「お日待ちさん」があった。
  • 地区の昔から受け継がれている行事で、梅雨明けを願う行事であるという。
  • 地域の役が回ってきたときだけ、世話役として参加した記憶がある。
  • 梅雨明け頃に、地域の人が晴天と豊作を願って行う行事の一つだという。
  • みんなが集まって、お酒を飲みながら、暑い夏を前にコミニュケーションをとるのだ。
  • 今年の「お日待ちさん」は、今からでも参加したい気分だ。
  • 田辺祭りが梅雨空のもとで開かれるのも、そんなに記憶がない。
  • 気象データでは、1993年・コメが凶作だった年以来の遅い梅雨明けとなりそうだ。
  • 柑橘類の出来が心配になってきた。暑い夏の日差しが甘いみかんを作るのに、今年は季節が移り変わりが半月ほど遅れているのではないかと期待したい。
  • 8月〜9月に7月後半の日照不足をカバーしてくれることを祈るしかない。
  • 先人たちも、稲作の豊作を願って「お日待ちさん」として、祈ったのだろう。

一日違いで残念!  

  • 期待していた部分日食も、悪天候で残念。
  • 翌日は朝から、晴れているだけに、何んとも恨めしい。
  • 例年ならば、20日を過ぎると、梅雨明け10日と、カンカン照りの日が続き、土曜の梅干し作業に追われているのだが・・・。
  • 今年の梅雨は、かなりしぶとい。
  • いつになったら梅雨明けかと、天を仰ぐ。
  • もっとも、ミカンの摘果作業は、暑さが厳しくなく、それなりにありがたいのだか・・・。
  • ただ、暑い夏があってこそ、美味しいみかんができるので、もうそろそろ梅雨明けしてほしいという気持ちが強まってくる。

梅雨明けはいつ?  

  • 今年の梅雨明けはいつ。
  • 湿度の高さにまいりながらも、柑橘の摘果に追われる日々。
  • 22日たせけは、晴れてほしいという願いがかなうだろうか?
  • 部分日食が見たいという願いもお天道様次第。
  • 意外としぶとい梅雨にびっくり。前半の雰囲気ならば空梅雨でここまで引っ張られるとは思わなかった。
  • 八月は平年並みで、九月の残暑は厳しく、秋雨も遅くなりそうな長期予報。
  • 八月も平年並みといっても、ゲリラ降雨等を含めての平年並みらしいので、暑い日は普通に暑いのだろう。

イノシシとの戦い。  

  • 梅の収穫に追われ、かんきつ畑が気になっていたが、案の定、イノシシが出没。
  • 夏草が茂ってくると、安心してミカン畑に出没してくる。
  • 梅の収穫が終わり、ミカン畑で作業が続くと、今度は梅畑に出没。
  • 手当たり次第に穴を掘る。ミミズや山芋などを狙っているのだろうが、たまったものではない。
  • 他の作業を中断して、草刈作業が続く。暑さの中での草刈は、かなり厳しい。見通しが良くなれば、少しはイノシシ対策になると信じるしかない。
  • イノシシだって、この暑さの中で、穴を掘るのは大変だろうに、生きるためには、仕方がないのだろう。
  • 「イタチゴッコ」ではないが、「イノシシゴッコ?」に悩まされている。

マムシの不思議。  

  • 梅雨空のもと、草刈作業の途中、気になるアスパラガス畝の草取りし、再び草刈機を手にしようとすると、そこに蛇が。
  • マムシ(蝮)である。この地域では、「ハビ」と呼ぶ毒蛇である。
  • その毒は猛毒で、沖縄のハブよりも毒性は強いということを聞いたことがある。もっともその毒の量が、ハブよりも少ないため、危険度はハブの方が高いということらしい。
  • そのマムシが、機械のすぐそばで、あまり動かない。
  • 普通の蛇と違って、動きはそんなに早くない。
  • このまま放置すると、大変と草刈機でたたき殺した。
  • 残酷なようだが、こちらも命がけである。
  • 昨年も梅の収穫時に遭遇。そのときは生け獲りし、焼酎漬けにしたが、今回は畑の真ん中なので、そんな余裕はなかった。
  • 不思議なのは、このマムシ退治の翌日。その場所から5メートルほど離れた下の段のアスパラガスの畑で、再びマムシに遭遇。
  • まさかと思いながら、前日のことがあるので、鎌で伸びた草むらをひとかき、マムシがいないかを確かめるように草取りを始めた途端、ニョロニョロ。
  • 前日よりも一回り小さいが、マムシである。
  • 用心しながら、よく鎌で確かめたものだと思いながら、首をはね、事なきを得た。
  • この二匹は、つがいだったのかも知れない。また、マムシは死ぬ時に独特のサインを出し、仲間を呼ぶという。
  • 普段は、水気のない畑の真ん中でも、梅雨時期は怖いと、煙草の葉を材料にした、忌避剤を撒いて対応。
  • ポンカン畑として、ここ4、5年、農薬を散布していない。そのせいもあるのだろうか?、ミカン畑の真ん中で、連日マムシとご対面するとは、思わなかった。
  • これから真夏、軽装で外に出ることも多い。マムシには、十分注意したい。

水筒男子?  

  • 梅雨前線が北上、南から暖かい空気が流れ込み、かなりの暑さ。
  • 暑さのせいか?、玄関まで水筒を用意しながら、車に積み込むのを忘れてしまった。
  • 途中の交差点で、水筒を積み忘れたのに気付いたが、あとの祭り。
  • 仕方なく、スーパーで2リットルのお茶を買う。
  • 湿度が高く、草刈作業のため、水分補給は必要不可欠。
  • ここ数日は、水筒を2本用意。それでも夕方には空になる。
  • 以前は、水筒を持参することなく、のどが渇いたらコンビニに直行という日常だった。
  • 日に何度も立ち寄っていたが、畑ではそうはいかない。
  • もっとも、ミカンの季節には、いつも車に携行し、のどの渇きをうるおしていた。
  • 風邪の季節でもあり、ビタミン補給を兼ねて重宝していたが、夏場はさすがにそうはいかない。
  • ただ、先日、バレンシアオレンジの発送時に、少しキズのあるものをフロントに!
  • 信号待ちの時に、皮をむいて食べだしたら、止まらない。
  • 青信号となり、あわてて口に放り込み、モグモグ。
  • のどが渇いていたせいか、ことさらうまかった。
  • 甘みはほどほどだか、その爽やかな香りが、狭い軽トラックの運転席に広がり、気分爽快。
  • 夏の柑橘も悪くないと、改めて思った。
  • 梅雨明けまで、蒸し暑い日は続くが、2本の水筒と、時々のバレンシアオレンジで乗り切るしかない。
  • 暑い夏の日差しの前に、やらなければならない作業は山積みである。

記録的な雨  

  • 気象レーザーを見ながら、びっくり。
  • いつもと違う色合い。
  • 田辺市内、特に自分のいる場所の色が濃い。
  • 「抜けるような大雨」という表現がぴったりの状況。
  • 七夕の前日ならば、「洗車雨」というらしい。
  • 年に一度の逢瀬のために、牛車を洗う水が天から降ってくるというロマンチックな表現だが、今回の雨は、そんな雨ではなかった。
  • 降り始めからの積算雨量は、400ミリを超えていた。
  • それも地元の町内がスゴイ。
  • 今まで経験したことのないような降り方。
  • 明治の大水害、この時は、一日の降水量が807ミリというとてつもない記録が残っている。
  • 気象年鑑にも載っており、当時のすごさは語り継がれている。
  • 祖父がちいさな頃で、地元でも多くの人が亡くなったということだった。
  • その時に、地元の高尾山が崩れ、その頂上付近が崩れた跡が「人」という字のように見えることから、「人文字」として、長く語られている。
  • 高尾山の崩土はすごかったらしい。崩れた土砂が、川を埋め、ダムのようになった濁流が、下流をいっきに襲ったという。
  • 明治の水害から、120年近くたって、その山が再び崩れた。
  • 当時の半分ぐらいの降水量だが、川が氾濫。低い土地で、農作物にも被害が出ている。
  • いつもうまく栽培しているとみていたナス畑も冠水していた。
  • 自然の猛威は、防ぎようがない。
  • ただ、感心するのは、降水量が少ないと思っていたら、きっちりと梅雨の後半で調整してくる。厄介だが、この自然の不思議さに驚きながら、合わせていくしかないのだろう。

梅の収穫終わり、一息。  

  • 今年は例年い以上に追われた。
  • 人手不足で、梅の収穫にとにかく追われた。
  • 平年以上の豊作で、かなりのロスが出たことは、大きな反省点となった、
  • このことを来年の反省材料にと思うのだが、・・・。
  • 電話でのお問い合わせに、全く答えられなかった事も大きな反省点である。
  • 体力が戻るのとあわせて、体制の整備も図りたい。
  • 次のバレンシアオレンジの出荷も迫っている。
  • 貧乏暇なしとは、よくいったのである。

梅雨というのに、晴れ間が多く、夏以降の水不足が心配。  

  • 先日は、まとまった雨があり、梅雨の末期のような豪快な梅雨という感じ。
  • ただ、その後晴天が続き、このままだとかなり雨の少ない六月となりそう。
  • 南高梅の収穫は、雨が付きものという感じが、今年は雨具を使っていない。
  • もっとも、雨の日の収穫は、作業も疲れるし、収穫する実にも良くない。
  • 風をあてて、よく乾くまでまって選果に入らないと、「ニエタ」状態となり、神経を使う。
  • 今年は、二三度、乾かすことがあったが、こんな年は初めて。
  • 「梅の収穫が終わった頃に、大量に降雨があれば、なんとかとなるのでは」と、非常に勝手な思いで、南高梅の収穫を終えようとしている。

16日未明の雷雨。  

  • 16日未明の雷雨には、驚かされました。
  • 午前四時ごろ、雷の音におこされ、雨かとついつい二度寝。
  • 今日の梅の収穫はも大変と思いながら、国道を軽トラで走っていると、停電などで、お巡りさんが信号機の代わりをつとめている。
  • ただ、気象レーザーや降雨データを見ると、日置川のほうは、全く降っていない。
  • 自宅付近は注意報も出る騒ぎなのに、車で30分ほど走ると、全く路面がぬれていない。
  • 夏のような雨の降り方だと思いながら、もう少し早く行動をと、反省するばかり・・・。
  • 早起きは三文の得、暑さにまいらぬように、早めに行動しようと改めて思う。・・・。

梅雨に入りました。  

  • 近畿地方も、平年よりも少し遅れて梅雨入りしました。
  • 10日の夜は、かなりの雨が降っています。
  • 少雨傾向で、注意報も出ていただけに、これで一安心という農家も多い思います。
  • 南高梅の出来がここ数日の高温で、いっきに進み、落ち梅の収穫に追われだしました。
  • 後は、強い風が吹かないことを願うだけです。
  • 以前は、水稲も栽培していただけに、雨には敏感です。
  • 夏の日照りを前に、今の時期にどれだけの水を山に蓄えられるか、もっとも最近は、人工林や荒れた山林で、保水力の低下が心配されているだけに、別の方法も考えなくてはいけないのかもしれません。
  • 幸いなことに、紀州は山の国でもあります。夏の水不足の折でも、川の水が枯れることはほとんどありません。
  • 義父は夏のアユとりが好きで、よく畑から、「遠くの川面を眺めて、鮎が跳ねている」と言っていたのを思い出します。
  • 仕事もそこそこに、アユとりに行っては、かなり大きなアユを手にしていました。夏がくれば、その味が懐かしく思い出されます。

気温も急上昇。  

  • 天候の回復とともに、気温も急上昇。
  • 同じ市内の内陸部、栗栖川では、33.8度と、全国的なニュースに。
  • この気温の急上昇で、南高梅の出来が一気に進みそうです。
  • 田辺湾に迷い込んだクジラさんも、このままでは大変と感じたのでしょうか。無事に湾内から脱出。今頃は、好物のイカでも食べて涼んでいるかもしれません。
  • 潮ならぬ、ホラを噴いてしまいました・・・?
  • このような晴天だと、漬け梅用の落ち梅の収穫が忙しくて大変です。
  • もうすぐ梅雨入り、うっとおしいですが、植物にとっては、大切な天の恵みです。文句ばかりはいえません。

恐怖の六月にはいりました。  

  • 南高梅の熟す六月にはいりました。
  • 早朝から、梅の収穫→撰果→出荷、発送。
  • もう少しすると、この工程に、漬け梅の作業が加わります。
  • 先日は、太平洋岸の四国沖に低気圧が停滞。この低気圧に向かって東風が吹き荒れました。
  • 「東風吹かば においおこせよ 梅の花・・・。」道真公も罪な歌を残しました。東からの風は、梅と縁があるのでしょうか?
  • 都への望郷の念が飛び梅ならば、こちらは、落ち梅です。
  • 東斜面の梅の木が一本、ダウンしていました。その木のもとには、無数の落ち梅。まもなく出荷というのに・・・。
  • 今年は、虫の知らせか、風の知らせかわかりませんが、東に開けた斜面の木から収穫していたため、被害は最小限にとどまりました。
  • 朝早くから、収穫していたので、これも「三文の徳」。とにもかくにも、恐怖の六月がスタートしました。この時期だけ、地元の市場も、水曜日の臨時休業がありません。
  • 不況の中でも、市場が活気づくのは、ありがたいことです。

自然の猛威  

  • 28日は、強烈な一日でした。
  • 午前3時半ごろに、防災放送がはいりました。
  • 暴風と波浪の警報が発令されたということ。
  • 一番の驚きは、こんな真夜中に放送?
  • その放送を起きていて、聞いている自分にも驚き。
  • それでも朝一番から、梅の収穫・・。
  • 高い木に登っていると、身の危険を感じながらの作業です。
  • 途中から、雨風が強くなったので、収穫を中止。
  • 雨天での収穫は、大変。また、収穫した青梅の品質も悪くなるため、半分の収量での終了。
  • 午後からも強風は吹き荒れ、哀れ収穫直前の梅の実は、・・・。
  • 一年かけて作ってきた実が・・・。
  • 農家の悲鳴が、強風の中でかき消されるような一日でした。

南高梅の収穫をはじめました。  

  • 24日から、南高梅の収穫をはじめました。
    • 1月8日に、最初に花の咲いた木から収穫。
    • やっぱり、自然は正直です。
    • 花が早かった木は、もうすでに青梅の収穫時。
    • 手をもっていくと、自然に外れます。
    • 枝の先を引っ張ると、ポツリ・・・・。
    • 改めて、自然の摂理に驚かされました。

古城梅が極端な不作。  

  • 天候のいたづらか、今年の古城梅の作柄は、皆無。
  • 父親に聞いても、「こんな年ははじめてや・・・」とポツリ。
  • 50年以上、梅を栽培してきた人も初めての経験という。
  • その父親が、戦争から帰り(16歳で終戦を迎えて)、峯岡農園を継いだころには、すでに先代(私の祖父)が植えた古城の木があったという。その木は、今もつっかえ棒をしながら、梅畑の中に鎮座している。
  • 古城梅が登録されて100年ちかくだから、かなり早い時期から、我が家の梅畑では、栽培されていた。
  • 古城梅の原木とされる隣の長野地区は、衣笠山を挟んで直線距離で1キロ程度。
  • 梅酒ブームで、この品種をなんとかもっとメジャーにしたいと思っているが、今年のような不作ではアピールしようにも・・・。

小梅の収穫が始まる。  

  • 当地方では、梅のトップを切って、小梅の収穫が始まった。
  • 以前は、我が家でも小梅をある程度栽培していた。
  • 当時は、キロ当たり1000円を超えていたと思う。
  • 人気があるころ、収穫の終盤にバイクでおじいさんが、4キロ箱を五つ運んで、4万円という話もあった。
  • 最近では考えられない、キロ当たり2000円という時代だ。
  • これくらいの値段なら、あの小さな実を収穫しても、採算が合うだろう。しかし、今の値段では、栽培する人はほとんどいない。
  • 南高梅は自家受粉できないため、品種の違う小梅が、交配樹として、栽培されている。
  • この交配樹の小梅が、収穫時期が早いため、収穫する人もいるぐらいで、小梅で生計を立てるのは、厳しいと思う。
  • 南高梅もそうならないよう、産地としては、次の一手を考える時代かもしれない。

気温の上昇に注意。  

  • 天候回復ととも、夏のような気圧配置となり、気温が上昇。
  • 30度を超えるところも出てきて、いよいよ青梅シーズンである。
  • もっとも、高温と湿度が高くなることは、病害虫の被害が大きくなるリスクもある。
  • この気温の高い状態も明日明後日まで、その後北から春の気圧配置がもどり、週末には肌寒くなるという。
  • いつも思うのだが、植物は大変だと思う。暑い寒いも同じ所でじっと耐えている。
  • 先日、アボカドを植えたが、このまま冷え込まないでと願うばかりだ。

母の日に、感謝。  

  • いくつになっても、母親は偉大である。
  • 自宅の周りを、草だらけにしていると、心配してやってくる。
  • もう70歳半ばなのに、「近所から、笑われる」と庭の整理にやってくる。
  • いくつになっても、世話をかけっぱなしてある。
  • 一緒に草をひきながら、来年はもう世話をできないと、弱気なことを言う。
  • 二度の大病で、抗がん剤を使用、髪の毛がなく毛糸の帽子をかぶっていても、家の周りの草をひけと言っていた。
  • 「この前、スーパーに行くと、知人が私の顔をびっくりしたように見るんや。幽霊でも見るかのように」と笑う。
  • この人の子供でよかったと、思いながら、庭の草取りを行い。もうそろそろ心配をかけたくないなと思う一日だ。

天候の回復とともに、気温も上昇。  

  • 天気が回復すれば、爽やかな五月の風が・・・。
  • さすが、立夏を過ぎて気候も初夏を思わせるような気配。
  • 先日来の雨で、山の木々も生き生きとして、その素晴らしい若葉の季節です。
  • ただ、残念なのが、今年はカツオ漁が不漁とのこと。平年の半分以下という。
  • 私が高校生のころ、この時期となると、毎日カツオを食べていたような記憶がある。
  • 当時はカツオが安かったのだろう。昭和50年代だと、当地方は交通の便もかなり悪く、地元で大量に獲れたカツオは、地元で消費されることが多く、必然的に食卓に上る。
  • 刺身だけでなく、フシ(茹でてあぶったもの)にして、嫌というほど食べた記憶がある。
  • 最近は、刺身で食べることが都会でも宣伝され、値段は中大サイズでキロ当たり2000円と高価だ。平均でもキロ当たり800円。
  • ほかにも、フィリピン近海等の南の海で、鰹節用に小さなうちに捕獲してしまうということも、資源の枯渇につながっているのだろう。
  • もっとも、魚の種は数十年のサイクルで増減があり、単純には判断できないという。自然の世界は神秘で、人間が悪さをしなければ、いずれ戻ってくるような気がするのだが・・・・。

お天道様も、お出かけ。  

  • 好天に恵まれていた連休も、4日〜5日にかけて、雨が降り、お出かけの人には、少し気の毒でした。
  • もっとも、梅農家にとっては、非常にありがたい雨で、これで一息つきました。
  • 先日、灌水した時に水溜用のタンクを洗浄、空にしていましたが、この雨で半分まで水が溜まっていました。
  • 人一人の作業で、灌水していても、なかなか進みませんが、自然力は偉大です。あらためて感謝するばかり、お天道様も、連休で海外に行かれたのかと、冗談も飛び出す始末。もっともインフルエンザが怖くて、メキシコ方面へのお出かけではないでしょう・・・。
  • 気が小さい軽トラ社長は、アボカドを食べるのにも手を洗い、心配しています・・・。
  • アボカドは、その実を食べるのはもちろん、その種が欲しいのです。本当はヘスという品種なので、実生の苗を育てても、日本では栽培が難しく、台木にもならないのですが、なぜかアボカドを見ると、食べて、その種を蒔きたくなる習性は変わりません。

青いダイヤは雨が好き。  

  • 風薫る五月、いい気候です。ゴールデンウィークまっただ中(5月4日)。今は天を見上げるだけです。夜から雨がふりだしました。
  • 世間とは逆に、雨乞いをしているのです。
  • 古城梅に、南高梅、収穫前に、晴天が続き、近畿地方全体に乾燥注意報が出ている始末。
  • 先月・25日の土曜日に雨が降って以来、雨がなく10日になります。
  • サンセットファームの一部の園地では、2日、3日と灌水しました。
  • 梅にとって、この時期、水分補給は必要不可欠。このまま、今日も雨が降らなければ、ピンチです。梅の木の悲鳴が聞こえてきます。
  • 灌水施設のない圃場では、タンクで水を運び、消毒用の動噴で、散水していますが、追いつきません。
  • 今年は、古城梅が極端な不作。青いダイヤと呼ばれる梅酒用のスペシャリストも、雨が降らなければ、良い実ができません。どうかこの気圧の谷間で一雨と、天を仰ぐばかりです。
  • もしもこのまま、雨が降らなければ、すべとの作業を止め、灌水に入らなければなりません。グロッキーウィークとなるか、お天道様だけが知っているようです。
  • お天道様も連休で、一休みされたのでしょうか、弱いですが雨が四日の夜から降りだしました。これぞ天の恵み、ただ感謝するばかりです。5日の朝までに約10ミリ程度の降水量です。
  • 四月末までは、決算に追われて一息つこうと思っても、休む暇はなさそうです。

赤いダイヤ・ミニトマトのキャロルセブン  

  • 和歌山の印南町特産のミニトマト・キャロルセブンの研修
  • 「優糖星」として、市場の評価は高い。
  • ミニトマトの優糖星印南町の特産で市場の評価は高い
  • これからが、優糖星の季節・この花が赤いダイヤにハウス栽培で冬にかけて食味がよくなる
  • このミニトマト栽培には、かなりの技術が必要。
  • 九月から、数日ずつ、研修に出ている。

10月に入って、極早生みかんの送りも増加。  

  • 10月に入り、少しずつではあるが、ミカンの送りが増えている。
  • そんな中、有難いお言葉も頂戴する「本日みかん届きました、酸味、甘みともバランスのよい美味しいみかんでした、ありがとうございました。」こんな言葉を頂くと、また頑張ろうかという気持ちが沸いて来るのも、不思議だ。

極早生みかんの微妙な甘さ  

  • 極早生みかんも、宮本から日南と移ってきました。
  • わいわい市場やヤフーオークションで販売していますが、味が微妙なんです。
  • 農作業の途中で食べると、非常にさわやかで、美味しく感じるのですが、自宅でコーヒーと食べると・・・・。
  • オークションの評価はまずまずなんですが、ちょっと微妙です・・・。
  • やっぱり、青切りミカンの難しさを感じています。
  • 温州ミカンが、本当に美味しいと感じられるのは、11月の声を聞かないと無理かもしれません。
  • 販売しながら、こんなことを言うとお叱りを受けるかもしれませんが、本当に熟したあのミカンの味が記憶の中に、鮮明に残っているだけに、複雑な気持ちで販売しています。
  • まあ、この時期にあの味は出せないことは、わかっているのですが・・・。

台風の影響で、10月の雨降りのスタートです。  

  • 今年の台風は、勢力を貯めていっきに東進するようです。
  • 幸いにも、風による被害はありませんでしたが、雨はそれなりに降っています。
  • 最近の傾向?かも知れませんが、局地的に雨量が多くなっているようです。
  • 幸い、和歌山県の西海岸は、被害が出ていませんが、山間部や東側では、土砂崩れによる被害が出ています。
  • もう一点、余り雨が続くと、ミカンの味にも影響がでます。
  • せっかくここまで、例年以上の糖度できていた温州ミカンが、この長雨により、味がボケるのではないかと心配です。(糖度があがらず、酸だけが下がって味に深み、またはコクがなくなる状態)
  • 照る照る坊主でも作って、秋晴れを祈りたい気分です。
  • 雨の中、宅配業者に荷物を届け、県立図書館に出向くと、晴れ間が、あわてて帰宅、作業終われました。

草刈に追われる日日  

  • かんかん照りから一転、雨が続いた今年の八月、九月に入っても不順な天候が続く。
  • 困ったのは、夏草。せっかく刈り取っても十分な水分補給?で、生育が順調。
  • 八月後半に刈り取った雑草も、一月も立たないうちに立派に成長?
  • ポンカンの仕上げ摘果を前に、もう一度草刈が必要。イタチゴッコだ。イノシシに荒されるは、この時期は厳しい。
  • 夜になるとイノシシが出没。JRのガードしたから飛び出し、町道を横断したという。
  • JRきのくに線では、シカが電車にはねられ、運行に支障をきたすということで、アドベンチャーワールドからライオンの匂いのするものを線路脇に仕掛けたが、効果は・・・?
  • 花札ではないが、「イノ・シカ・チョウ(鳥の中でもカラス、若しくはミカンの果実に影響を及ぼす蛾の仲間→チョウ)」の三役である。

彼岸を前に草刈を。八月下旬の雨で、夏草が伸び放題、困った。  

  • イノシシ対策として、伸びた夏草を草刈。
  • 若木の中には、本体よりも背丈の伸びた夏草が繁茂、収獲から三ヶ月で、ここまで伸びるかという成長ぶり。
  • 除草剤は使用する気がないが、ナギナタガヤやフェアリーベッジ等の導入も検討しなくては・・・。
  • 草刈をする本人も、機械も悲鳴を上げそうです・・・。
  • 今月中にイノシシ対策の柵を設けなければ、畑で運動会が開かれそうな雰囲気です。

台風は潮岬の南を足早に通過、一安心です。  

  • 今週は印南町のビニールハウスで、ミニトマトの研修を受けていました。
  • 園主と平尾さんと台風の進路について、心配していましたが、これで一安心です。
  • 台風一過の週末、日曜日はすっきりしないようですが、季節は秋に、極早生ミカンの収獲も始まりました。
  • 運動会シーズンに青切りみかんは、欠かせない逸品です。
  • ミカンの皮は、最悪、植え込みの中に捨てられても自然に帰ります。
  • 携帯するフルーツとして最適ではないかと、ひそかに思っています。・・・。

台風が近づいています。19日の夜が心配  

  • ミカンの収獲を前に、ついにやってきました台風が・・・。
  • 勢力が小さいからといって、ナメていては大変。
  • 台風は台風です。風速17メートル以上の風を心配しなくてはなりません。
  • また、台風が上陸すると、次の台風も似たようなコースをとることもあります。
  • 和歌山は、ここ数年、台風の直撃を免れていますが、以前は甚大な被害を受けています。
  • 収獲を前にミカンの木が倒されたのを起こしたこともあります。
  • もちろん、ミカンの実は売り物にならないことも・・・。
  • また、日置川上流には、関西電力の殿山ダムがあり、降り続く雨で、水門を全開、下流では床上浸水した家もでました。
  • 被害にあった後、写真を撮ったことを思い出します。
  • あの時は、927ヘクトパスカル前後で、となりのすさみ町に上陸しました。(実際に上陸したときの勢力は945hPaで、記録が残っている中での10番目の勢力での上陸ということだった)
  • 白浜空港の気象台で、すさみ町では、全国的に知られていない。
    白浜の南という表現になったという裏話です。
  • あの時の台風のイメージがあるので、今回は安心してしまいそうな自分が怖いです。「備えあれば憂いなし」「天才は忘れた頃にやってくる」「農家の腕の見せ所が、この台風前後の対応」ということを、就農支援センターで教えてもらいました。

めでたいことに、パンダの赤ちゃんが生まれた。  

  • 町内のアドベンチャーワールドでこのほど、パンダの
    双子が生まれたという。
  • これで白浜で生まれたパンダは9頭、母親パンダの「良浜」ちゃんは、最初の娘である。
  • 敬老の日を前に、良浜の母親「梅梅」はおばあちゃんになったのだ。
  • 白浜の風土が、パンダの生態に合うのか、パンダファミリーは11頭。もっとも良浜の弟3頭は中国に里帰りしている。
  • 「雄浜」と双子の「秋浜」「隆浜」の3頭は元気にしているのだろうか?
  • 「幸浜」(雄・2005年生まれ)と、双子の「明浜」(雄2006年生まれ)、「愛浜」(雌)に弟と妹が生まれたのだ。父親は永明は8頭のお父さんとなった。

この夏もオツカレサマー  

  • これは、「ザラ」と呼ばれる梅干用の木の板です。
  • 南高梅の土用干しに使った「ザラ」 梅を干した後は、洗ってこのように石垣に立てかけ、乾燥させて来年に備えます。
  • 最近では、プラスチックの方形のザラもありますが、当地方では昔ながらの木製のザラで干し上げています。
  • 梅干は塩分が強いので、当地方の杉板を利用したものです。
  • これも自然にやさしい、地産地消の一つではないでしょうか。

下がりの米は美味しそう。  

  • 最近では、少なくなった米の下がり。
  • 山間部の和歌山の米も捨てたモンじゃない・魚沼産のコシヒカリにも負けない 収獲の秋の一コマだった。
  • 以前はどこででもみられた風景も、最近ではコンバインの普及で少なくなった。
  • 下がりで干した米は美味しい。ひょっとすると名産地のコンバインの米よりも美味しいのではないかと思う?
  • しかし、この作業、非常に手間がかかり、農業高齢者にはきつい仕事だ。
  • 15年ほど前まで、下村農園でもこの方法で、稲を乾燥させていた。
  • 今では、コンバインで収獲、そのまま、乾燥機に直行という現状。
  • やはり、美味いものには手間もかかり、労力がいるという事だろう。

夏の忘れ物、暑い夏が残暑としてぶり返してきました。  

  • 八月後半からの、天候不順で、ミカンへの影響が心配されます。
  • ミカンの肥大には、いい雨でしたが、収獲間近の極早生にとっては・・・。
  • 今年はマルチ栽培の効果が大きく出そうです。

少しガソリンが、値下げされましたが・・・?  

  • 値下げといっても、まだまたリッター160円台後半でした。
  • 軽トラでも、5000円で満タンになりません。
  • 農業資材も順次値上がりしています。
  • こんな右肩上がりは、余り歓迎したくないのですが、最終的に農産物、値上がりすれば、バランスがとれるのですが、世の中、そんなにうまくいかないようです。・・・。

暑い八月はどこへ行ったの?  

連日の雷雨に、助けられました?  

  • ゲリラ豪雨の被害が出ている地域の人たちに申し訳ないが、この雨で果樹は勢いを取り戻しました。
  • また、生茂る夏草の草刈に、厳しい残暑ではなく、雨交じりの曇天で、作業がはかどり、ポンカン畑の草刈をなんとか終了しました。
  • それにしても、これだけ八月後半に天気が悪いのは経験したことがありません。
  • そろそろ、暑い夏の日差しが戻ってくれないかと、人間は勝手なものです。
  • お陰で、軽トラで走っていてもそんなに暑いという感じはしませんでした。
  • 熱いと感じたのは、親父バンドの「軽トラの歌」でした。有田の人たちが歌っているそうで、思わずこちらもハンドルを持つ手に力が入りました・・・!

すごい夕立。  

28日の夕立には、びっくりがっかり。  

  • 夏の暑さと乾燥に弱いブルーベリーが気になり、水遣りに向かう。
  • 途中、「田辺西牟婁地方に大雨注意報?」の電光掲示板。
  • 夕立がくるならば、水遣りはと思いながらも、そんな雰囲気はない。
  • 携帯で、国交省のレーダーを確認。紀伊半島の北部には雨雲がかかっているが、南部にはない。
  • 大阪では、落雷のため、阪和線が不通となっているというニュースが流れてくる。
  • 水遣りのタンクを積み、いつもの場所で水をためていると少し雲行きが怪しくなってくる。
  • ブルーベリー畑に着いたときにはね遠くでゴロゴロ。
  • それでも、水遣りをやり始め、やがて最後の木となった頃には、ピカッ。
  • そこからは、叩きつけるような雨。
  • びしょぬれになりながらタンクを片付けた頃には、電燈が息をしだした。
  • 停電の可能性がある。
  • あわてて帰途につき、国道の信号まで来ると、完全に停電。
  • ここでねもう一度レーダーを見ると真っ赤な雷雲に田辺・西牟婁が覆われている。
  • 夏の雨の怖さを感じた一日だった。
  • この日、兵庫県では、一時間の間に河川の水位が1.5メートルも上昇したという。
  • 自然の脅威は、突然やってくる。・・・・

梅雨明けと共に、いっきに暑くなったため、軽トラの窓は全開、22日の夕立には少し参った。  

  • 暑くても、強い雨のために、窓を閉めると、狭い車内はサウナ時様態。
  • メタボ対策には、いいかもしれない。????

配送に追われています。  

  • 日課のように、畑から集荷場、運送屋さんに郵便局と、午前美前便に、午後便。
  • ルートが固まってきました。人間、同じことを毎日していると、決まってその時間にそこを通ることが、定められているかのように、通ります。
  • まあ、荷受の時間が決まっているので、仕方がありませんが・・・。
  • 梅の収獲は朝が早いです。おやつ代わりに食べるアンパンに少し飽きてきました。(贅沢ゆうなと叱られています・・・)

畑と銀行、取引先の往復も田舎の社長は軽トラでゴーゴー  

  • 軽トラとは便利な車である。
  • 最近は、積載の加減で、大きな1トン車も多くなってきたが、田舎の道は軽トラが1番。
  • 畑からの直接銀行や役所等に赴くので、泥のついたまま、維持管理している人に申し訳ない。

ガソリン代が再び高くなって、厳しいが軽トラはよく走る。  

  • もっとも、荷物を運ぶ関係で、四輪駆動なので、多少燃費は悪い。
  • しかし、和歌山の南では、まだまだ道路は必要?
  • 個人的にいえば、当社のメインの圃場は白浜町の日置にある。
    会社からは、約35辧国道42号がメインだが、白浜町内の椿付近が、曲がりくねった道で、多少なりとも時間がかかる。
  • 国道の紀勢線が白浜町の富田から日置の大古までの区間の整備が進めば、かなり近くなる予定だった。
  • 高速道が田辺まで延びて、北行きは楽になったが、南はまだまただ。
  • ようやく測量に入り、用地の調査もしていたのに・・・雲行きがあやしい。
  • 今まで高いガソリン代や有料道路の通行料を払って、高速道の南下を楽しみにしてきただけに、複雑な心境だ。

本来ならば、白浜までは、高速道路が出来る予定だった。  

  • その話が、道路公団の民営化で、田辺-白浜間が直轄道路となり、費用対効果で、どんどん切り捨てられていく。
  • これではダメだと、苦肉の策が、南海・東南海の地震が起これば、海岸線を走る国道42号は寸断される。だから、山側に丈夫な高規格の道を作ろうということになった?
  • 以前、国道42号ががけ崩れで寸断され、狭い山道を迂回することがあった。
  • 大型車が迂回できず、かなりの不便さを感じた。
  • 大型の地震等が起これば、紀伊半島の南端は、道路網が寸断され、大変なことになるだろう。
  • 以前、年金問題で味噌をつけた偉い先生?が、反省の意味をこめて四国のお遍路をしたらしいが、命の道が寸断される脅威を感じる意味でも、熊野古道・大辺路を歩いてもらいたい。という思いだ
  • なんで、田舎にばかり、しわ寄せをするのか、そんな

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