紀州・和歌山から青梅・南高梅を生産・直売、美味い果物、柑橘、みかんを栽培農家が直送。鮮度と安心をお届けします。梅干・梅酒用・生梅の専門店。

脱サラ奮戦記2

脱サラ奮戦記2

わらしべ長者になれるか  

まだまだ寒いので蜂が飛んでいません、受粉には15度ぐらい欲しいのですが、この木は実生です。水分の条件が良いのか、毎年良くなります。隣の梅園のおかげで、消毒はしていないけれど、それにりの美しさです。しかし、無農薬という表現はできません。無農薬の圃場として認められるのは、最低5メートル以上、隣の圃場と離れていないといけないのです。ほかにも厳しい条件があります。今は小さな花だけど、いつかは美味しいスターになりたい」=「うめーほし」になりたい。

大学を卒業したけれど・・  

  • 学校は出たけれど、田舎には就職がない。
    • 昭和末期、私は東京のホテルで働いていた。
    • 田舎に帰れば、教師の口がある。
    • レンタカーで、東名から名阪国道、そして国道42号
    • 涙を流しながら帰ってきた・?
    • なごり雪ならぬ、雨のハイウェイだったと思う。
  • 最初は高校の非常勤講師から、スタートだった。
    • 次に中学校の講師をえて、地方紙の記者となった。
    • 仕事は楽しかったが、経営は楽しくなかったらしい。
    • 社名を変更したり、転勤もありバタバタだった。
    • そんな中、よく結婚できたものだと思う。
  • 二人目の子供ができた時、会社はペンを折ると言い出した。
    • 折られる前に、辞表を書いた。
    • この時が、最初の就農のチャンスだったと思う。
  • 所長から部長へ。
    • その後、選挙を手伝った後、建設コンサルタント業界へ
    • 最初は、何をしたらいいのやら、そもそも文学部出身の人間が土木分野に、完全なミスマッチであった。
    • 最初の会社はけったいな会社で、営業マンにも資格を取れという。
    • ワープロの検討から、ISOの9000シリーズの資格、
      コンサル関係のRCCM、それに地質調査技師と取らされた。
    • 不思議とこれらの資格を取得してしまったから大変。技術屋さんには睨まれた。「お前がそんな資格を取るから、こっちは大変や・・・。」その通り、でも営業マンでも取れる資格を技術屋さんに落ちられては、こちらが不安になる。やっぱり百姓でもやるか、そんな思いが四年前にもあった。
    • その資格のお蔭もあり、前の会社では部長として迎えられた。
    • これが、予定外だった。本当はのんびりと土日百姓と決めていたのだ。
  • 単身赴任で、和歌山ブルースを歌う羽目に。
    • 畑が荒れていく、せっかく研究しながら、梅に改植したりと取り組んでいたのに・・・。
    • この数年間で、義父も年をとり、いよいよの時が迫っていた。          続く

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