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WE体験記

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ウイークエンド農業塾 環境保全型農業コース(第2班)  

この研修は、和歌山県の就農支援センターが主催しているもので、  

平成19年度の2回目、冬のコースである。  

  • スタートは平成20年1月12日。全12回のコース
    • 隔週の土日に開催、月4日で、合計12回となる。


      県の就農支援センター・御坊市研修館は隣接し、圃場は暖地園芸センターの施設に隣りあわせ。



3月23日、修了式  

午前中は、施設野菜の収獲と防風ネットの設置、続いて、マリーゴールドの鉢上げを行った。  

午後から、意見交換会に続いて、修了証が授与されて、3ヶ月、合計12回の農業塾が修了した。  


3月22日 最後の週  

午前中は、和歌山の自然災害と販売方法について  

  • 自然災害については、台風ほか、干害、霜害などについて、
     説明を聞く。
    • 中でも雹の話は面白かった。

ここは、温州みかん・宮川早生の定植。  

  • 本数は107本、二月の研修で植え穴を掘っていただけに、穴掘りは楽だった。
    • 固形肥料を施し、二年生の苗を植えた。
    • 最後に牛糞堆肥を、1本に1袋ずつ与えて終了。

ウィークエンド農業塾に参加して  


3月9日 野菜の基礎知識について  

今回、午前中に野菜栽培の基礎知識について講義を聞き、  

午後から、柑橘類への肥料やり、ジャガイモ畑の石拾い、花の収獲を行った。  


  • 野菜の連作障害とその対策、中でも土壌消毒についての方法を学んだ。
  • 続いて、栽培植物の起源の8大中心地や野菜の種類分けについて説明を聞いた。
  • 面白いのは、「果樹的野菜」=イチゴやメロン。
           「野菜的果樹」=レモンや梅
  • 「トウモロコシは野菜、それとも穀物?」といった質問なども出た。
  • 野菜の講義の中で、今回の名言は「品種にまさる技術はない」ということばであった。
    • その畑にあった品種を選んで播種することが、その後のどんな技術よりも大切ということであった。
    • いくら技術があっても、適した品種を選ばないといけないということであろう。

  •  午後からは、柑橘畑に出て、ミカンの種類や中晩柑の説明を聞いた後、それぞれの木に肥料を与えた。
  • 柑橘類の品種改良は「枝変わり」という独特の方法と、「主芯胚実生」(この漢字で良いのか不明) というケースがあるという。
  • また、柑橘の新しい種類には最後に「○○み」というケースと「△△か」というふうに、最後が「み」や「か」で終わるパターンが多いという。
  • 例えば、「清見」「はるみ」「なつみ」や「せとか」「はるか」が上げられるという。
  • 続いて、前回に植えたジャガイモ畑の石拾い。
    • 以前は、芝生広場だったところを圃場にしたため、まだまた石ころだらけ。
    • 植え付けの時には、そんなに目立たなかった石ころがザックザック。
    • これが金塊ならばと思うほどの量だった。
    • ただ、教えられたことは「石ころは、一度拾えば、次からその石は、はえてこない」ということであった。
  • 続いて、以前の研修で播種したビニールハウスの中の、ホウレンソウやチンゲンサイをみた。
  • 圃場の排水が悪いということて、出来が不ぞろいだった。
  • ホウレンソウの中には、黄色くなって弱っているものもある。
  • 「根腐れが起こっているのではないか」ということだった。

  • 最後は、花の収獲
    • 今回はキンギョソウの花を収獲した。
    • 摘心(ピンチ)仕方や収獲の方法を習い収獲したが、ついつい、花の開いていないものまで収獲してしまうことも。
    • スイトピーの手入れと収獲の方法についても学んだ。

おまけとして、イチゴ畑へ  

  • [さちのか」を頂いた。
    • 以前に食べたときは、ひと粒だけ選んで食べたので、また、寒い時期だったのでことさら甘く感じた。
    • イチゴ栽培には興味がある。
    • 施設栽培となるが、なんとかいい方法をみつけて挑戦したい。





3月8日 現地研修  

今回は、バスで日高管内の現地研修。  

  • 印南町のミニトマトの栽培圃場の現地へ
  • 農産物の直売所への立ち寄り
  • 不起耕栽培の取組
  • 道の駅「SanPin中津」の概況と販売状況について

以上、4箇所の現地研修だった。  




脱サラでミニトマトを作り始めた平尾さんの話  



真っ赤に熟したミニトマト「優糖星」として人気の高いミニトマト、平尾さんのハウスにて

印南町のミニトマトは、「赤糖房」(あかとかぼ)、「優糖星」 として、トップブランドを誇る。 [#iac8ec18]  

  • ミニトマト=キャロル7は、市場からの引き合いも強く、生産が追いつかない状態。
  • 平成13年に県エコファーマーの認証を受け、減農薬で有機を中心とした栽培で、高糖度のミニトマトを栽培している。
  • 平尾さんの栽培は1反=10討如印南町の多い人でも、「赤糖房」や「優糖星」は、2反までの栽培に制限し、品質の確保に努めているという。
  • また、「ホリバー」という誘引するハエ取り紙のような粘着性のシートを吊り下げ、害虫の早期発見に努めるなど様々な工夫がなされていた。
    吊り下げられたホリバー害虫を誘引してトラップするホリバー

JAいなみみなべの直売所  

  • 花やエンドウ豆、ミカンとミニトマトが出荷価格に近い価格で販売されている。
  • もちろん「赤糖房」「優糖星」も購入できる

    箱入りのミニトマト大阪を中心に出荷されている「優糖星」

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